コンセプトワーカーズセレクション人気上位の「望スプラッシュ」シリーズより、最終章となる直汲み生が登場です。今年発売の全5アイテムの中でも最もフルーティーでトロピカルな味わいに仕上がっています。
酵母はM311とT-NDを使用。夏に発売した火入れと同じ設計ですが、火入れがキリッと締まった印象だったのに対し、今回の直汲みはふくよかで艶やか、まるで“ぽっちゃり美人”のような味わいです。
外池酒造店が 2012 年よりスタートした限定ブランド「望」。シリーズ全てが無濾過・アルコール16度の原酒であり、アルコール添加をしない純米酒です。口に含んだ瞬間、「パッ!」と弾けるような明るい印象。そのフルーティーでジューシーな魅力を最大限に表現したのが、コンセプトワーカーズセレクションの「望スプラッシュ!」シリーズです。
華やかで甘い香り。リンゴを思わせるハツラツとした香りに、パイナップルのようなトロピカルさ、そして艶やかでジューシーな白桃を思わせる香りが重なります。チリチリとしたガス感のあと、トロリと濃厚でまろやかな甘みが舌を包み込み、ゴールデンデリシャスリンゴのような華やかな香りが口いっぱいに広がります。心地よい酸味とのバランスも絶妙で、フルーティー好きにはたまらない一本に仕上がっています。
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栃木県芳賀郡
㈱外池酒造店
◆「望」 スプラッシュ 純米大吟醸 直汲み生
1800ml 3,690円 [tax included]
720ml 1,980円 [tax included]
「超辛口なのにモダン!」「超辛口なのに純米大吟醸!」でおなじみの“波乗りジョーキゲン”から、“やっぱり超辛口は搾りたてだとちょっと硬いよね”という感想のもと、別囲いで冷蔵熟成させた「雪乗りジョーキゲン」クリスマスVer. が数量限定で登場です。
香りは控えめながらも研ぎ澄まされており、食事の邪魔をしない上品な香り立ち。強いて挙げるなら、バナナやメロン、和梨を思わせるニュアンスです。心地よいガス感が生き生きとした印象を与え、超辛口でありながらも口に含むと上品な甘みがふわりと広がります。
未だみずみずしい旨味と、ストンと切れる後味の良さが共存した味わいは、「モダン超辛口」の名にふさわしい一本に仕上がっています。
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山形県酒田市
酒田酒造㈱
◆雪乗りジョーキゲン 超辛口 うすにごり生
1800ml 3,630円 [tax included]
720ml 1,925円 [tax included]
近年、ライトな日本酒の研究に熱心な曙酒造より、蔵のマイナス冷蔵庫でゆっくりと熟成させたコンセプトワーカーズセレクションオリジナルの秘蔵純米酒の登場です。その名も「ホッと天明」。飲んでホッとする穏やかで軽やかな味わいと、「燗=ホット」にしても美味しいよ。という2つの意味をかけたネーミングになっています。
穏やかで嫌味のない香りですが、香りそのものはリンゴの蜜や白桃のようなふっくらとした華やかな印象の香りです。よって、実際のアルコール度数は13度台後半なのですが、薄っぺらい印象はなく、上品な白桃のような甘みを感じることが出来ます。さらりとした飲み口に、伸びやかな酸味。最初から最後までつかえるところがなく、スムーズな喉越しで本当に癒やされる味わいです。冷酒で飽きたら燗もOKという便利な1 本です。
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福島県河沼郡
曙酒造㈱
◆ホッと天明 くつろぎ純米酒
1800ml 3,465円 [tax included]
720ml 1,870円 [tax included]
前回大好評をいただいた「薫る秋」に続く、スポットシリーズ第2弾「薫る冬」の登場です。
昨年は雄町65%精米でリリースしましたが、今年は朝日55%精米の純米吟醸酒としてお届けいたします。今回も、広島の大学で書道を学ぶ学生たちと一緒にラベルデザインを手がけた、特別仕様の限定ラベル。搾りたてのお酒をすぐに瓶詰めし、瓶燗火入れを施した後、冷蔵庫でじっくりと熟成させた逸品です。それでいて、いまだに生き生きとしたフレッシュ&ジューシーな味わいを存分にお楽しみいただけます。
燦然の醍醐味でもある“スーパーフルーティー”な香りは、優美で艶やかな白桃の香りをベースに、ハツラツとしたリンゴの香り、さらにパイナップルのようなトロピカルな香りが重なり合い、思わずクラクラするほど華やか。口当たりは、チリチリとした軽快なガス感に、対照的な濃厚でトロリとした舌触りが共演します。華やかなトロピカルフレーバーが口いっぱいに広がり、リッチな余韻が続きます。まさに「気品」「優美」「リッチ」という言葉がふさわしい、フルーティー好きにはたまらない一本に仕上がりました。
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岡山県倉敷市
菊池酒造
◆燦然「薫る冬」純米吟醸 朝日55
1800ml 3,465円 [tax included]
720ml 1,815円 [tax included]
昨年リニューアルを経て、再び注目を集めた「奥 THE MOON」シリーズ。商品ラインナップを「微活性おりがらみ生」に1本化し、米違いで季節に合わせた商品をリリース。すべてのアイテムが総米400kgの超小仕込みで造られているCWSの完全オリジナルの商品です。
若干23歳の6代目蔵元予定・山﨑真幸氏が造りに加わり、酒質も大きく向上。いま勢いに乗っている注目の蔵元です。
香りは、ラ・フランスや和梨を中心に、バナナ、メロン、白ブドウのような果実香が折り重なります。しっかりとしたガス感とともに、ジューシーな旨味が口いっぱいに広がり、絶妙なアルコール度数の調整により、ほどよいボリューム感がありながらも、くどさを感じることなくスッと消えていくバランスの良さが特徴です。しっかり冷やすとガスがある分、酒度ほど甘さを感じません。温度が上がるにつれて、ラ・フランスのような香りがパッと花開き、オリのまろやかさと相まって「ラ・フランス・ミルク・ソーダ」のような味わいを楽しめます。
そのまま乾杯で飲んでも美味しいですし、揚げ物やコッテリとした肉料理など、脂っこい料理の油を流してくれる、現代の味付けの濃い料理にもマッチする味わいだと思います。
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愛知県西尾市
山﨑合資会社
◆「奥」THE MOON 夢山水 おりがらみ微活性〈生〉
1800ml 3,630円 [tax included]
720ml 1,950円 [tax included]
春にリリースした新酒生「サンライズピンク」に始まり、夏の火入れ「サンライズスカイブルー」を経て、シリーズ最終章となるおりがらみ生「サンライズホワイト」が登場します。
今年は1801酵母に絞り、香りと甘みをぐっと引き出す方向へ設計を変えています。結果として、香り高く優美な味わいに仕上がりました。グラスから立ち上るのは、ゴールデンデリシャスを思わせるリンゴ系の華やかで透明感のある香り。ガス感はありませんが、なめらかでやさしい口当たりと、ふくよかな甘みが口いっぱいに広がる、まさに“ゴージャスリッチ”な味わいです。オリの香りは控えめで、華やかな香りがツンとダイレクトに感じやすい部分を、オリがやわらかく包み込み、上品でバランスの取れたおりがらみ生に仕上がっています。
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岡山県高梁市
白菊酒造㈱
◆大典白菊 サンライズ ホワイト おりがらみ生
1800ml 3,520円 [tax included]
720ml 1,870円 [tax included]
お待ちかね「遊穂 The Second」の登場です。
「遊穂」を醸す御祖酒造は、能登杜氏・横道氏を筆頭に、藤田社長も含め、”日本酒は主役である料理に寄り添う存在であること”を条とする蔵元です。琵琶の長寿、菊姫、常きげんといった名だたる蔵で研鑽を積み、その経験を活かしながらも、決してマニアックさだけを追い求めず、設備や技術を柔軟に取り入れつつ、自らの哲学を20年近く守り続け、進化させてきました。その集大成こそが「遊穂」であり、この「年輪」シリーズは、そのコンセプトを最大限に体現し、熟成による味わいの変化を楽しめる特別な設計になっています。
穏やかなナッツやカラメルを思わせる上品な熟成香を感じます。口に含むと、凝縮された甘みが広がり、そのエレガントさが最大の魅力です。内側からじんわりと広がる旨味と、柔らかさの中に筋の通ったキリッとした酸味が調和し、力強い生命力を感じさせる味わいになっています。冷や(常温)◎、冷やしても10度程度まで。ぬる燗もおすすめです。
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石川県羽咋市
御祖酒造㈱
◆「遊穂」年輪 THE SECOND 純米酒
1800ml 3,410円 [tax included]
720ml 1,850円 [tax included]
コンセプトワーカーズセレクション全32蔵元中、現在人気第4位の長陽福娘より、シリーズでもっとも人気のある「おりがらみ生」の登場です!
今年も3種類をリリース。原料や製法は同じですが、それぞれタンクが異なるため、タンクごとの味わいの違いもお楽しみいただけます。(このおりがらみ生は西都の雫を使用しています)
きめ細やかなオリが特徴で、瓶を軽く振ると美しく混ざり合います。青りんごや梨を思わせる香りを主体に、メロンのような爽やかな香りや、柑橘を思わせる酸味も感じられます。おりがらみでありながら、オリ特有のくさみはなく、オリ由来のまろやかさと、若々しさを感じるガスを含んだシャキッとした印象が見事に調和しています。青りんごのようなみずみずしい甘みと、辛口らしいキレ。アルコール感を感じさせない見事なバランスによる飲み口の良さを是非ご体験ください!
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山口県萩市
岩崎酒造㈱
◆「長陽福娘」アクティブDry 純米吟醸 おりがらみ生
1800ml 3,465円 [tax included]
720ml 1,815円 [tax included]
2月にリリースした新酒「春のるるる」から始まり、火入れの「夏のららら」を経て、シリーズ最終章となるおりがらみ生「冬のふふふ」が登場です!
西條鶴の少し硬派で地味なイメージを払拭し、より多くのお客様にその魅力を知っていただきたいという思いから、昨年ラベルを可愛らしくリニューアルしました。その結果、ご好評をいただいているだけでなく、今年は味わいにも新たな変化が生まれています。
もともと西條鶴は、杜氏・宮地充宣氏が甘口酒を好むことから、ふっくらとした旨口の味わいを、しっかりとした酸で引き締めるスタイルが特徴です。これまで白桃のような艶やかな甘みと、イチゴを思わせるキュートな酸味で表現されてきましたが、今年はさらにマスカットやメロンのような爽やかな香りが感じられるようになりました。
瓶内二次発酵によるほのかなガス感と、おりがらみ由来のジューシーな風味。白桃やサクランボを思わせる甘みを感じつつも、あくまで“クリアな甘み”に仕上がっています。酸とのバランスが生み出す心地よい後キレ。まさに新旧の個性が融合した、“進化する味わい”をお楽しみいただけます。
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広島県東広島市
西條鶴醸造
◆西條鶴 冬のふふふ 純米吟醸 おりがらみ生
1800ml 3,630円 [tax included]
720ml 1,980円 [tax included]
大胆なコンセプトがウケてます!来福の「冷やして美味しい」シリーズ!最終章は、出羽燦々を半分まで磨き、オシロイバナの酵母で醸した「いちご来福」の登場です!
カプロン酸エチルを多く生成する酵母だけあり、シリーズの中でもっとも香りが高く、ジューシーな味わいに仕上がっています。「お酒の味わいを果物で表現する」というコンセプトでスタートした来福シリーズ、商品名はあくまでも味わいの“イメージ”を表現したものです。(ただ、今回は結構イチゴを思わす甘くてキュートな香味を感じますよ!自信あり⁉)
パインやマンゴーのようなトロピカルな香りに、イチゴ、白桃、リンゴのような赤系の華やかな香りを感じます。昨年よりはガス感は弱めです。冷やして飲むと、酒度はマイナスですが、みずみずしくクリーンな甘みを感じ、後口の酸味の余韻がリッチな印象を与えます。開栓後時間が経つにつれて、よりまろやかかつとろみが増し、イチゴ感が増幅します!一押しです!
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茨城県筑西市
来福酒造㈱
◆冷やしておいしい いちご来福 純米大吟醸
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,890円 [tax included]


