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コンセプトワーカーズセレクション

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2022年から昨年までの4年間、小左衛門のコンセプトワーカーズセレクションでは「ホリデー」シリーズを展開してまいりました。コロナ禍という時代背景の中、家飲み需要や“癒し”をテーマに、小左衛門らしいふくよかさを残しながらも、軽やかに楽しめる酒質を目指して造ったシリーズです。
そして時代は変わり、人々が自由に行き来できるようになった今、お酒にも“わかりやすい魅力”や“感情を高揚させる力”が求められるようになってきました。「辛口ならしっかり辛く」「香り系ならより華やかに」「フレッシュならさらに鮮烈に」。そんな流れの中で、改めて“小左衛門らしさ”である「ふくよかで、飲み応えのある酒」を表現しました。現代のお酒が低アルコール化し、軽快さへ向かう今だからこそ、あえてしっかりとした旨味と厚みを持つ一本を――。そんな想いから、蔵元と何度も話し合い、特別にタンク1本を仕込んでいただきました。
さらに、10年前に発売した想い入れのあるラベルを復活(リバイバル)。実際の稲の根をデッサン調に仕上げたラベルデザインとともに、お酒の生命力を感じていただけたらと思います。
青バナナやメロン、果実の蜜を思わせる複雑で濃密な香り。とろりとした厚みのある口当たりから、鮮烈な酸味が一気に広がり、バナナを思わせる密度のある甘みがジュワッと口中に溶け込んでいきます。複雑な酸とともにゆっくりと消えていく、長い余韻も魅力。ぜひ舌の上で転がすように、じっくりと味わっていただきたい一本です。

岐阜県瑞浪市
中島醸造㈱
◆小左衛門 リバイバル「根っこ」生酒
1800ml 3,740円 [tax included]
720ml 1,980円 [tax included]

2026.06.08

1月にリリースし、大変ご好評をいただきました生酒「春のるるる」に続くシリーズ第二弾。火入れ仕様の「夏のららら」が登場です。
これまで“少し硬派で地味”という印象を持たれがちだった西條鶴ですが、「もっと幅広いお客様に西條鶴の魅力を知っていただきたい」という想いから、可愛らしいラベルへとリニューアル。酒質もそれに合わせてブラッシュアップされ、綺麗さ・爽やかさ・モダンさを兼ね備えた、コンセプトと見事に調和する味わいへと進化しました。
今年は14度原酒に仕上げていますが、通常より多めに種麹を使用し、力強い麹を造ることで、モロミ加水をしても西條鶴らしい酸がしっかりと感じられる設計に。逆に低アルコールならではのみずみずしさと軽快さが、より際立つ仕上がりとなっています。
香りは、マスカットを思わせる突き抜けるような爽快感に、麹由来のふくよかさ、さらにライチやすもものような瑞々しい酸味を感じる華やかな印象。口当たりは綺麗でやわらかく、優しい甘みを感じながらも、後半には引き締まった酸が全体を軽快にまとめ上げます。まるで「いろはす」の白ぶどうや桃を思わせるような、“軽やかな甘み”“軽快な酸”“みずみずしい旨み”の三拍子が揃った爽快酒。余韻もさらりと軽やかに引いていく、これからの季節にぴったりな一本に仕上がりました。

広島県東広島市
西條鶴醸造
◆西條鶴「夏のららら」純米吟醸 火入
1800ml 3,960円 [tax included]
720ml 2,200円 [tax included]

2026.06.04

モデルチェンジ後、大変ご好評をいただいております「モエカラ」シリーズ。3月に発売した“直汲み生”に続く、シリーズ第二弾「火入れ」の登場です!原料米や酵母などの仕込みは同じですが、今回は使用タンクが異なるため、スペックにもわずかな違いがあります。生酒に比べ、よりまとまりのあるスッキリとした味わいに仕上がっております。
広島県が開発した新しい酒米「萌えいぶき」を使用した、天寶一らしい爽快超辛口。「萌えいぶき」+「辛口」=『モエカラ』。どこかカラオケ店を思わせるユニークなネーミングも、この商品の遊び心のひとつです。
青バナナやメロン、ライチを思わせる、透明感のある爽やかな香り。超辛口ながら立ち香もしっかりと感じられ、酒質の良さを予感させます。口当たりはクリーンでなめらか。つるりと舌に入り、ほどよい旨味と程よい厚みが広がります。辛口でありながら決して薄さを感じさせず、角の取れたやわらかなバランス感が魅力です。スパッと鋭く切れるというより、さらりと自然に消えていくような、心地よい余韻をお楽しみいただけます。爽快感のある辛口酒として、暑くなるこれからの季節にぴったりな一本。ほどよく冷やしてお楽しみください。

広島県福山市
株式会社天寶一
◆天寶一 萌辛(モエカラ) 純米吟醸 火入れ
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,890円 [tax included]

2026.06.03

2月に発売しご好評をいただきました、山田錦使用の「はっさく来福」に続くシリーズ第二弾。北海道産「吟風」と、「ひまわりの花酵母」を使用した「メロン来福」の登場です!
ひまわりの花酵母は、フレッシュで爽やか、清涼感のある香りを引き出すのが特徴。その軽やかさに、来福らしいふくよかさを重ねたいという思いから、酒米には北海道産「吟風」を採用しました。昨年は「青りんご来福」として発売したスペックですが、何度もテイスティングを重ねる中で、「今年はメロンのイメージがより近い」という結論に至り、2年ぶりに「メロン来福」としてリリースいたします。
立ち香には、メロンやライチを思わせる瑞々しい果実香に加え、前作にも共通する“はっさく”のような和柑橘のニュアンス。さらに、来福らしい白桃系の甘やかさを残しつつ、どこかすもものようなスマートで上品な香りが重なります。
口に含むと、チリチリとしたフレッシュなガス感とともに、ふくよかで優美な甘みが広がり、そこへ緻密で繊細な酸味が重なって、飲んだ瞬間に“パッと”明るい印象を与えてくれます。伸びやかな甘みを酸が美しく包み込み、ジューシーでありながらも重たさを感じません。シリーズの中でも、どこかスマートさを感じさせる、“メロン”を思わせる一本に仕上がっています。

茨城県筑西市
来福酒造㈱
◆冷やしておいしいメロン来福 純米大吟醸<生>
1800ml 3,690円 [tax included]
720ml 1,990円 [tax included]

2026.06.02

4年目を迎える「華鳩」のコンセプトワーカーズセレクションが、今年マイナーチェンジして登場です!これまでは、おりがらみ生の「おどる華鳩」、火入れの「うたう華鳩」、生酒の「はずむ華鳩」の3アイテムを展開しておりましたが、今年からは、その中でも特に人気の高かった「おどる華鳩」に
シリーズを集約。使用米の違いによって個性を表現する形となり、今年は「八反錦」「広系酒44号」「こいおまち」の3種類で展開いたします。
さらに今回は、“おどる”というイメージをより体現するため、蔵元としてこれまで挑戦してこなかった「瓶内二次発酵」に初挑戦。きめ細やかなガス感をまとった、爽快感あふれる味わいに仕上がりました。しっかり冷やして開栓いただければ吹き出す心配はなく、イメージとしては「微活性より強く、活性酒より穏やか」な絶妙な発泡感。初年度とは思えない完成度の高い仕上がりです。
メロンや青りんご、青バナナを思わせる、青さを感じるハツラツとした爽やかな香り。香りからもシャープで引き締まった印象が伝わります。口に含むと、しゅわっと広がる繊細なガス感とともに、オリ由来の旨味が口いっぱいに広がりますが、全体としてはドライでキレの良い酒質。後味もスパッと軽快に切れていきます。唐揚げや天ぷら、アヒージョ、海老チリなど、油を使った料理との相性は抜群。食中酒としても非常におすすめできる一本です。

広島県呉市
榎酒造
◆おどる華鳩 八反錦 活性にごり<生>
1800ml 3,690円 [tax included]
720ml   1,980円 [tax included]

2026.06.01

前回2月に発売しました「おりがらみ生」が大好評をいただきました、セクシー秀鳳の第二弾!「生酒」の登場です。
今年より参加の新規蔵元ということもあり、今期は早くもこちらの商品が最終章となります!次回は新酒までございませんので、ぜひこの機会にお試しください!
秀鳳酒造場の杜氏である相田勝之氏は、秀鳳一筋38年という、まさに蔵と歩みを共にしてきた杜氏です。相田杜氏から蔵の歴史や造りについて話を伺っているうちに、「これぞ吟醸王国・山形のお手本のようなお酒だなぁ」と、しみじみ納得した次第です。秀鳳のブランドコンセプトである「つややかで、華やか」を、CWSではあえて「セクシー秀鳳」と名付けました。
パイナップルやイチゴを思わすトロピカルな香り。リチリチとした自然なガス感と、トロリと滑らかで密度のある口当たりが印象的です。いきいきとした果実感に、伸びやかな甘み、余韻も長く優美でリッチな味わいながらも、どこか重たさを感じない、まとまりのよいお酒に仕上がっています。

山形県山形市
(有)秀鳳酒造場
◆セクシー秀鳳 純米吟醸 生酒
1800ml 3,630円 [tax included]
720ml 1,980円 [tax included]

2026.05.30

肉食系純米酒シリーズ不動の人気を誇る「ライオン」が、今年も登場です。
酒米の王様・山田錦を使用した、まさに“百獣の王”の名にふさわしいフラッグシップモデル。近年増えている軽快でスマートな酒質とは一線を画す、圧倒的な存在感を放つ“肉食系純米酒”です。
コンセプトは「ガス感」「辛口」「骨太」。そのキーワードを体現するかのように、躍動感と野性味あふれる刺激的な味わいに仕上がりました。前回2月発売の「チーター」に続き、今回もアルコール度数・日本酒度ともに過去最高を更新。アルコール度数は昨年比で+2度、日本酒度は+5から+14へと大幅に変化し、よりストロングでドライなパンチ力を備えています。
香りはバナナを思わせる重厚な甘みを主体に、メロンやライチの華やかさ、さらにカスタードのようなクリーミーさも感じられる複雑な印象。直汲みならではの力強いガス感(開栓時は“ポンッ”と音が鳴る)とともに、一瞬感じる甘みの後からしっかりとした酸が広がり、一気にスーパードライへと切れ込んでいきます。ガスの躍動感、ハイアルコールのパンチ力、そして重層的な旨みが一体となった、ラベルとネーミングに負けない“王者の風格”を感じる一本です。

滋賀県高島市
福井弥平商店
◆萩乃露 肉食系純米酒 「ライオン」山田錦直汲み生
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,980円 [tax included]

2026.05.29

コンセプトワーカーズセレクションに、新たな仲間が加わりました。創業1690年、300年以上の歴史を誇る群馬県最古の酒蔵・牧野酒造です。もともとの銘柄は「長盛」でしたが、万延元年に幕府勘定奉行・小栗上野介が遣米使節として渡米した際、先祖が随行し、無事帰国後に大きな盃で祝杯を挙げたことに由来して、「大盃」と改銘され、現在に至ります。
皆さまには、低精米による力強い味わいとインパクトのあるラベルで知られる「マッチョ」の方が馴染み深いかもしれませんが、コンセプトワーカーズセレクションでは、蔵元の代表銘柄である「大盃」を用いてオリジナル商品を展開してまいります。
酒造りの指揮を執るのは、18代目蔵元の牧野顕二郎氏。昨年7月に蔵を訪問し、見学とあわせて牧野社長と意見を交わす中で、「マッチョとは異なるかたちでインパクトのある酒をつくりたい」という想いから、鮮烈な味わいの辛口酒を目指すこととなりました。
青バナナを思わせる香りをベースに、赤葡萄やミントのようなハーブのニュアンスが重なり、複雑で存在感のあるアロマを形成。しっかりとしたガス感がフレッシュな印象を与え、口に含むとふくよかな甘みとともにイソアミル系の華やかな香りが広がる、ジューシーな味わいに仕上がっています。アルコール度数は14%ながら、まるで16%ほどの飲みごたえを感じさせる「どっしり&フルーティー」な仕上がりは、これまでのコンセプトワーカーズセレクションの他の銘柄にはなかった、新しい魅力を発見できると思います!ぜひ、お試しください!

群馬県高崎市
牧野酒造㈱
◆「大盃」 鮮烈のドライ 純米<生>
1800ml 3,850円 [tax included]
720ml 2,200円 [tax included]

2026.05.28

1年お待たせしました!「南」の新酒生酒が、今年もリリースとなります。
今季は精米率を65%に見直す一方で、扁平精米を採用することで、昨年よりもアミノ酸度を抑え、よりクリアで洗練された印象に仕上がっています。
コンセプトワーカーズセレクションの「南」は、「辛口」「無骨さ」「素直さ」をありのままに表現することを目指し、AA41酵母を使用。華やかさを前面に出したタイプではなく、爽やかで透明感のある味わいを追求しています。香りは梨やメロン、白葡萄を思わせるみずみずしく爽やかな印象に、ほんのりとカスタードのようなクリーミーさも感じられます。今年は例年よりわずかにガス感があり、よりフレッシュで生き生きとした仕上がりです。全体としては日本酒度+10のドライな印象を保ちながらも、ふくよかな旨味と繊細な酸味が調和した、「ジューシー&ドライ」な味わいとなっています。今年も自信をもっておすすめできる、素晴らしい出来栄えです。

高知県安芸郡
南酒造場
◆「南」カラクチTHE BOON! 純米無濾過生原酒
1800ml 3,740円 [tax included]
720ml   2,090円 [tax included]

2026.05.28

今年で3年目を迎える「コンセプトワーカーズセレクション 天明Sora」シリーズ。第一弾は、これからの季節にぴったりの「かろやかさ」と「存在感」を兼ね備えた一本、「青空」の登場です。
曙酒造では、ワイン醸造も見据え、地元でワイン用ブドウの栽培にも取り組んでいます。世界で親しまれるワインのアルコール度数に着目しながら、日本酒の“これからのグローバルスタンダード”を意識した低アルコール酒の研究をしています。その思想のもとに生まれたSoraシリーズは、軽やかさの中に複雑味と確かな存在感を宿した一本を目指して造られています。
香りは、和梨や黄色い果実、白い花を思わせる穏やかで上品な印象に、ほのかなクリーミーさが重なります。さらに、シリーズに共通する最大の特徴でもある、和柑橘を思わせる爽やかな酸のニュアンスが調和し、控えめながらも奥行きを感じさせます。口当たりは軽快でありながら、ミネラル感を伴ったキリっとした印象。その後、鮮やかで繊細な酸味が広がり、上品でみずみずしい甘みとともに、すっと心地よく消えていきます。「軽やか」でありながら「深く印象に残る」――まさにSoraらしい存在感を備えた一本。和洋問わず、軽やかな料理や上品な味わいのお料理とともにお楽しみください。

福島県河沼郡
曙酒造
◆天明「Sora」かろやか純米“青空”<生>
1800ml 3,690円 [tax included]
720ml 1,980円 [tax included]

2026.05.28