昨年フルモデルチェンジを行い、大変ご好評をいただきました「モエカラ」シリーズの新酒が今年も完成しました!
広島県が開発した新しい酒米「萌えいぶき」を使用した、天寶一らしい超辛口の一本です。「萌えいぶき」+「辛口」=『モエカラ』。どこかカラオケ屋さんのようなネーミングですが、そんな遊び心から生まれた商品です。
萌えいぶきは、「改良雄町」と、多収で高温登熟性に優れる「なつほのか」を親に持つ酒造好適米。高温障害を受けにくく、品質や収量が安定していることから、広島県内でも使用する蔵元が年々増えている、今注目の酒米です。
香りは青バナナやメロン、ライムのような爽やかなニュアンスに加え、今年は昨年には感じられなかった白ブドウのような香りも感じられます。香りはあくまで穏やかで、食事の邪魔をしない落ち着いた印象。チリチリとした微量のガス感(ガスは弱め)とともに、フレッシュでみずみずしい口当たりが広がります。アタックにはほんのり甘みと旨味の厚みを感じ、その後に超辛口らしいキレのある辛さが現れ、苦渋を抑えたすっきりとした後味へと続きます。焼き鳥や天ぷら(どちらも塩がおすすめ)、刺身や枝豆などの和食と好相性で、食中酒として親しみやすい辛口酒に仕上がっています。
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広島県福山市
株式会社天寶一
◆天寶一 萌辛(モエカラ) 純米吟醸 直汲み生
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,890円 [tax included]
昨年よりコンセプトワーカーズセレクションに参加していただき、大変好評をいただいております、佐賀県・基山商店の「基峰鶴(きほうつる)」。今年は、この直汲み生からスタートし、火入れ、おりがらみ生と、計3アイテムをリリースする予定です。
バナナや白桃のようなふっくらとした甘い香りに、白ブドウやライムを思わせる爽やかな香りが重なり合います(白桃系の香りと白ブドウの香りが共存するお酒は少なく、個性を感じるとともに興味をそそられます)。昨年は「さがびより」というお米を使用しましたが、今年はレイホウに切り替え、直汲みらしいガス感がしっかりと感じられる仕上がりとなりました。フレッシュな口当たりとアタックの甘みが印象的で、白桃のようなふっくらとした甘みが広がり、イチゴを思わせるキュートな酸味とともに消えていく様は、昨年よりも一段階ジューシーな味わいに仕上がった上出来な味わいと言えます。
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佐賀県三養基郡
(合)基山商店
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◆月夜のキホーツル(基峰鶴) 純米吟醸 無濾過生
1800ml 3,630円 [tax included]
720ml 1,980円 [tax included]
「超辛口なのにモダン」「超辛口なのに純米大吟醸」をコンセプトに掲げた、完全オリジナル酒「波乗りジョーキゲン」の新酒が完成しました!今年は過去最高となる日本酒度+18を記録。コンセプトワーカーズセレクションの中でも、最も辛口のお酒になりました。
精米歩合50%でこの価格を維持するのは容易ではありませんが、蔵元に尽力していただいた結果、今年は秋田県が開発した酒米「ぎんさん」を採用。あまり聞きなれない名前かもしれませんが、ぎんさんは比較的大粒で粗タンパク質が低い傾向を持ち、酒造用原料米として開発された品種です。
新酒第一弾は、おりがらみ生です。青りんごをカットした瞬間のような、鮮度あふれる爽やかな香りが立ち上がり、そこに青バナナやメロンを思わせる黄緑色の果実のニュアンスが重なります。口に含むと、初々しくフレッシュなアタック。ガス感はごくわずか(超辛口にガス感は必要ないかと)。二十世紀梨のようなみずみずしい甘みと、オリ由来のほのかなシルキーさが一瞬顔をのぞかせますが、すぐに甘みは静かに引き、甘みの要素を感じさせないスーパードライな味わいへと移ろい、そのままシャープに切れていきます。昨年よりも一段とドライな仕上がりながら、飲みにくさや味気なさを感じさせない、まさに“フレッシュ&ドライ”と呼ぶにふさわしい一本に仕上がりました。
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山形県酒田市
酒田酒造㈱
◆波乗りジョーキゲン モダン超辛口 純米大吟醸 うすにごり生
1800ml 3,630円 [tax included]
720ml 1,925円 [tax included]
2022年4月の初リリースからスタートし、おかげさまで5年目を迎えることができました、長陽福娘「アクティブドライ」シリーズ。今年の新酒も抜群の安定感と美味しさを引っ提げて、直汲み生からのスタートとなります!
名だたる蔵元が点在する山口県において、このクオリティーであれば、もっと日の目を見てもよいのではないか――。そんな思いからコンセプトワーカーズセレクションに参加していただき、より多くの方に知っていただくべく、“アクティブな娘”をコンセプトに、ガス感とバランスを兼ね備えたアクティブな味わいを目指して造られた一本です。
果実や白い花の蜜を思わせる上品な甘い香りに、梅やカリンのような黄色系果実のニュアンス。さらに和柑橘を思わせる爽やかな酸を、香りからも感じ取ることができます。液体に溶け込んだナチュラルなガス感が心地よく、辛口酒とは思えないほどジューシーでふくよかな旨味がアタックから広がります。その旨味は広がりすぎることなく、繊細な酸とともにスッと消えていく見事な後キレ。アルコールの程よいボリューム感や、低アミノ酸由来の雑味のなさなど、さまざまな要素が美しく絡み合い、バランスの取れた味わいを形成しています。
完成度の高さを感じさせる、上出来な一本です。ぜひ、お試しください!
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山口県萩市
岩崎酒造㈱
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◆「長陽福娘」アクティブドライ 純米吟醸 直汲み〈生〉
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,890円 [tax included]
「令和世代に贈る、はじめての日本酒」をコンセプトに、攻めに攻めたアルコール10%のお酒「BUNRAKU NEW WAVE」より、無濾過生原酒の新商品が登場です!
北西酒造では、食中酒をコンセプトとする既存ブランド「文楽」のブラッシュアップを皮切りに、水・米・酵母のすべてを埼玉県産で統一した“オール県産”のフルーティーな酒「AGEO」、リンゴ酸由来のフレッシュな酸味が特徴の人気ブランド「彩來(SARA)」、そして若手中心で企画され、檸檬をイメージしたクエン酸の爽快感が魅力の「Bunraku Reborn」と、4つのブランドを展開。その中で、コンセプトワーカーズセレクションでは、若手メンバーを中心に、蔵元史上もっとも攻めた新感覚の日本酒を作りました。
低アルコールとは思えないほど、ふっくらと広がる白桃のような甘やかな香りに、リンゴを思わせるハツラツとしたニュアンス、さらに和柑橘を連想させる爽やかな酸の気配。立ち香はくっきりと立ち上がり、グラスに注いだ瞬間からその出来栄えの良さを予感させます。シュワっと弾けるガス感が心地よいフレッシュな口当たりに、イチゴのようにチャーミングな甘みと酸味がやわらかく、軽やかに広がり、搾りたてとは思えないほどのなめらかさを描きながら、最後はサッと消えていく見事な引きの良さ。愛らしさとやわらかさを兼ね備えた、上出来な1本に仕上がりました。
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埼玉県上尾市
北西酒造㈱
◆BUNRAKU NEW WAVE (桃) 無濾過生原酒
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,890円 [tax included]
お待たせしました!シリーズ一番人気の新酒しぼりたて「サンライズピンク」が今年も登場です。
昨年より1801酵母に絞り、ぐっと香りと甘みを引き出す設計へと変更いたしました。今年もそのフルーティーで優美な味わいを、存分にお楽しみいただける仕上がりとなっております。
搾ったばかりの若々しい香りをそのままに、白桃を思わせる色気のある艶やかな甘い香り、さらにパインやマンゴーのようなトロピカルなニュアンスが幾重にも重なります。直汲みならではのピチピチと弾けるガス感が、軽快でフレッシュな口当たりを演出。透明感あふれる初々しい味わいの中から、白桃のようにジューシーな甘みと南国果実を思わせる香りが口いっぱいに広がります。余韻までも華やかで、「優美」かつ「高貴」な味わいに、思わず惚れ惚れとしてしまう一本に仕上がっています。
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岡山県高梁市
白菊酒造㈱
◆大典白菊 サンライズ ピンク 無濾過生原酒
1800ml 3,790円 [tax included]
720ml 1,995円 [tax included]
越銘醸の特約店限定ブランドである「山城屋」は、全量生もと造り。華やかさを前面に出すのではなく、繊細さや素材の旨みを引き出すことに重点を置いた酒質が特徴です。その特徴を踏まえつつ、コンセプトワーカーズセレクションでは「イキイキとしたフレッシュ感」をテーマに、今年は3アイテムを完全オリジナル商品としてリリースいたします。
新酒一発目は、しぼりたての直汲み生。新酒ということで、名前もそのまんま「ニュー山城屋」です。今年からは、新潟県が開発した10号系泡なし酵母「TR8」を使用。穏やかな酸味と、イソアミル系の香りを比較的多く生成するのが特徴です。和梨やリンゴの蜜を思わせる、穏やかでやさしい香りに、生もと由来のクリーミーな印象。ガス感はチリチリ程度で、程よい甘みと、山城屋の特徴でもある和柑橘を思わせる酸味とのバランスが、素朴ながらもイキイキとした味わいを生み出しています。
酒度の割にはキレがよく、さばけの良さも感じられます。さらに温めてみると、これまた美味な表情を見せる、マルチな1本に仕上がっています。
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新潟県長岡市
越銘醸株式会社
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◆ニュー山城屋 純米吟醸 直汲み生
1800ml 3,960円 [tax included]
720ml 2,200円 [tax included]
リニューアル後3年目を迎える、来福の「冷やしておいしい」シリーズ。来福ならではのふくよかでジューシーな味わいを「大福」にかけて商品化した、思い切ったコンセプトです。すべて純米大吟醸企画で、花酵母を使用したフルーティーな味わいが人気を博しています。昨年は3アイテムのリリースでしたが、今年は勢いそのままに4アイテムをリリースいたします。
新酒第一弾の「はっさく来福」は、「山田錦」と「月下美人の花酵母」の組み合わせ。月下美人は、東京農大・花酵母研究会のHPでも「キリッと引き締まるリンゴ酸が特徴で、爽やかなのど越しが楽しめる」と紹介されている酵母です。その特徴どおり、キリッとしたしっかりめの酸味と優美な甘みが調和した、ジューシーな味わいに仕上がりました。
青メロンやキウイ、白ブドウを思わせる爽やかで控えめな立ち香に、白い花や果実の蜜のような上品な甘みがやさしく重なります。開栓直後にはチリチリとした心地よいガス感が広がり、口に含むとジューシーで明るい印象。来福酒造ならではの、色気を感じさせる艶やかな甘みと和柑橘を思わせる芯のある酸味が美しく調和し、輪郭のはっきりとした味わいを描きます。時間の経過とともに酸がいっそう表情を現し、やがてイチゴのようにチャーミングで愛らしい酸味へと変化。ひと口ごとに移ろうニュアンスを楽しめる、魅惑的な一本です。
ぜひ、しっかりと冷やしてお楽しみください。
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茨城県筑西市
来福酒造㈱
◆冷やしておいしい はっさく来福 純米大吟醸〈生〉
1800ml 3,690円 [tax included]
720ml 1,990円 [tax included]
千葉県勝浦の東灘醸造より、新酒第一弾が届きました。コンセプトワーカーズセレクションに参加していただき3年目となります。「残草蓬莱」「水府自慢」「雄東」など多くの人気銘柄を手掛けてきた菊池杜氏より、今年の新酒についてのコメントが届いております。
『ドライな造りは続けましたが、今年より生もとから乳酸無添加の自然派速醸もとに変更し、生もと由来のダイアセチル臭等乳酸感を控えて、酵母由来の酢酸イソアミルがキレイになりました。昨年同様の種こうじ、そして四段仕込みも行い、ドライな軽やかさの中にも甘み旨味は残すように造りました。』
ライチや白ブドウ、アロエを思わせる爽やかでみずみずしい香りがふわりと立ち上り、さらにその奥から突き抜けるようなフローラルなアロマが広がります。ひと口含むと、直汲みならではのチリチリとした微細なガス感が舌先を刺激し、続いてレモンや和柑橘を思わせる煌びやかな酸味が口いっぱいに弾けるように広がります。すっきりとしたドライな味わいの中にも、みずみずしい旨味も感じられ、透明感のある酸とともにすっと引いていく後キレの良さは、実に爽快で、もう一杯と自然に盃を進めたくなる仕上がりです。
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千葉県勝浦市
東灘醸造㈱
◆鳴海“潮騒”純米吟醸 五百万石 直汲み生
1800ml 3,465円 [tax included]
720ml 1,870円 [tax included]
「僕のお酒は、搾ってすぐは硬いので、寝かせてから飲んでもらいたい」そんな小笠原杜氏の思いを体現したかのようなお酒が誕生しました。
2019年12月に瓶詰めした「西都の雫」を、冷蔵庫で6年以上もの間、じっくりと瓶熟成。試飲してすぐにその完成度の高さに商品化を即決。ひね香はなく、非常に良い熟成を経ており、綺麗なライトイエローの色にも惚れ惚れします。
メロンや果実の蜜、カスタードを思わせる香り。開栓直後にはチリチリとした自然なガスを感じ、まろやかで厚みのある旨味と、ミネラリーで引き締まった印象が共存した、力強さを感じる辛口酒に仕上がっています。
6年以上の熟成が織りなす、円熟したまろやかさと酒本来のメリハリ。そのバランスの取れた味わいは、思わず「もう一献」と口にしたくなる、強肴との相性も抜群の一本と言えるでしょう。
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山口県周南市
㈱山縣本店
◆「山縣」小笠原流辛口純米 西都の雫 無濾過原酒
1800ml 3,590円 [tax included]
720ml 1,925円 [tax included]

