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コンセプトワーカーズセレクション

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カテゴリー : news

万能調味料ではなく、ザ・万能酒!それが亀齢Check「白」。繊細な白身魚の刺し身にも合えば、コッテリとした豚の角煮にも合う。なぜ?なぜ?なぜ?洋梨やパインのようなフルーティーな香りはします。でも、グラスに注いだ際の立ち香ではあまり感じません。しかし、口に含んだ際の含み香ではしっかりと感じます。香味がお酒に溶け込んでいる良いお酒の証拠です。よって、プンプン香るお酒とは異なるため、温めても美味しい。しっかりとした酸味を感じる骨格のある純米酒は、何年熟成させてもOK。しかも常温保管OK。開栓後も早く飲む心配無用!しかもこのコスパの良さ!この書ききれない魅力を一度ご堪能あれ。

亀齢 Check「白」純米無濾過原酒
1800ml 2,380円 720ml 1,230円[tax included]

2019.05.07

ラベルを見てムズムズしてしまう人もいるという賛否両論ラベル。ラベルは、広島にある対馬デザイン事務所の対馬肇氏の作品。基礎は鉛筆でデッサンし、途中コンピューターグラフィクで作った根っこといくつも組み合わせることで、米の根の力強さを表現した作品に仕上がっています。小左衛門の「農」から考える人気シリーズ。「土」「根っこ」「米の芯」3部作のうち「根っこ」がこの度リリースとなりました。地元瑞浪市の農事組合法人「日吉機械化営農組合」さんが作った「あさひの夢」を50%まで磨いた純米大吟醸酒。丸みのある口当たりに繊細な酸味が舌を刺激し、トロリとした中味にやや苦味とともに消えていく後口が印象的です。ぜひぜひ、お試しください。

小左衛門 Dessin 純米大吟醸「根っこ」
1800ml 3,240円 720ml 1,680円[tax included]

2019.04.26

「直汲み(じかぐみ)」とは、日本酒用語ではないので明確な定義はなく、蔵元によってやり方も様々です。ただひとつだけ言えることは、搾った後に極力酸素に触れさせたくないとう思いから早い段階で瓶詰めすることは確かです。よって、お酒中に含まれる二酸化炭素が残っているため、開栓直後は発泡するわけではないですが「ピチピチ」とか「チリチリ」という舌を刺激する口当たりを感じます。それをわれわれ業界人は「ガス感がある」「ガスってるね~」と言います。さて、最近ではよく見かけるようになった直汲みですが、意外!?と華鳩は商品化されていませんでした。チリっとしたきめ細やかなガス感と酸味を感じ、非常に緻密な口当たりで美味しいです。蔵元にお願いして少しだけ瓶詰めしていただいた番外編となります。

華鳩 peaceful「汐と風」純米吟醸 直汲み生
1800ml 3,240円 720ml 1,680円[tax included]

2019.04.18

高知の仙頭酒造場より「土佐しらぎく ナチュール“水”」が登場です。「水=すい」と読みます。まさに商品名のとおりナチュラルな水のごとし透明感のある清らかなお酒。ラベルは広島在中のオリシゲシュウジさん。無駄を削ぎ落とした引き算のデザインでシンプルに仕上げました。この「水」は、雨、海、河、川の流れ、霧、水しぶきを描写。水の恵みをイメージしています。今年は昨年よりグンッと辛口に仕上げました。香りは控えめなバナナ、梨、デラウェアのような爽快な香りに、新酒
らしいみずみずしさ。甘みの広がりは少なく、苦味もほどよく、後口の引きが良いシャープな味わい。ぜひ、お試しください。

土佐しらぎく ナチュール「水」直汲み<生>
1800ml 3,290円 720ml 1,690円[tax included]

2019.04.12

前回リリース致しましたフロール綾紫の時は、華やかな香りとスマートな味わいにラベルのさつまいもの花のラベルが相まって、芋焼酎では珍しく女性の方から高い評価をいただきました。あるお客様からは、「ラベルが綺麗だからと娘が勉強机の上に飾っている」というお言葉をいただき、たいへん嬉しくなりました。さて、今回ご紹介するフロール第二弾は「紅まさり」です。焼き芋にするとオレンジがかった綺麗な黄の色調をしており、ホクホク系ではなく、水分量と甘みの強いしっとり系のお芋で、よく「まるで芋ようかんを食べているよう」と言われる美味な芋です。それを使用した今回のフロールは、紅芋特有の小豆のような香りと、栗のようなコクのある香りが特徴的。ほどよい苦味となめらかで上品な甘みが口に広がります。味の伸びがよく、水割りやお湯割りが特にオススメの逸品に仕上がりました。
FLOR (フロール) 紅まさり
1800ml 3,490円 720ml 1,790円[tax included]

2019.04.06

岡山県といえば酒米王国。「オマチスト=雄町というお米で造った日本酒を偏愛する人たちのこと」という造語まで生み出した人気の酒米「雄町」の生産量No,1。また酒米の王様と言われる山田錦の生産量も全国2位。その中で最近、新しい岡山の酒米として注目されているのが「朝日」。もともと大正時代までは、西日本で広く作られていたのは「神力」というお米でしたが、神力が急速に減っていき、取って代わり登場したのが「旭」というお米。その旭から選抜された晩生種として高い評価を受け、現在まで続いているのが、この「朝日」となります。要は食べるお米「飯米」ですね。コシヒカリのように粘っこくなく、ふくよかなであっさりした特性があります。その朝日を55%まで磨いたお酒が今回ご紹介する新きらめき燦然 純米吟醸 朝日55<生>。飯米を使用するとよく、線が細い、味の伸びがないとか、青っぽい(若い) とか言われますが、同じ雄町と比べても遜色のない、ギュッと詰まった密度の濃い芳醇な味わいです。
新きらめき燦然 純米吟醸 朝日55<生>
1800ml 3,240円 720ml 1,690円[tax included]

2019.03.30

1人当たりの酒消費数量・全国第2位の高知県(平成26年までは1位)。高知の男性は「いごっそう」、女性は「はちきん」という土佐弁があるように、豪快な飲みっぷりで有名です。高知県は一人あたりの飲酒量の多さから「酒の国」というイメーが強いですが、原料となるお米は県外依存率が非常に高いところ。なかなか安定したお米の生産が難しく、酒造好適米となるとなおさら。そこで今回は、広島県産の千本錦を高木酒造さんに送って、初挑戦となる、千本錦(S)×AC95酵母=S×Aを造っていただきました。高木社長からも「なかなか扱いやすいお米で、いい感じにできましたよ」と。洋梨や青メロンのような香りを中心に、リンゴやパインのような香り。温度が上がると桃のようなイメージも。豊能梅らしいラムネのような爽快感と、幸水梨のようなみずみずしさ。全体的に透明感のあるスッキリとした味わいに仕上がりました。
豊能梅 純米吟醸 S×A 生酒
1800ml 3,240円 720ml 1,680円[tax included]

2019.03.22

宮城県は萩野酒造より、コンセプトがウケてます「Rシリーズ」の新酒がリリースとなりました。Rシリーズのテーマは、「世代の味覚に合わせた味わいを1本のタンクで表現する」です。今年は搾った後の火入れ処理の仕方で味わいの違いを表現することになり、みごと20代向け、30代向け、40代向けのお酒が完成致しました。現在、R30とR40は熟成中。一発目はR20からとなります。火入れをしない生酒です。造り手の佐藤善之さんよりコメントいただきました。「R20=生酒(しぼりたてをフレッシュに味わう ここからいかようにも変身できる20代新入生タイプ」な味わいだそうです。プシュ!シュワ!フレッシュ!スーと爽快な後口!新学期・新年度にむけてフレッシュマンたちよ。まずはR20を飲んで新学期・社会人デビューだ!
萩の鶴 特別純米 “R20” 生酒
1800ml 2,808円 720ml 1,512円[tax included]

2019.03.16

一見りんごのリキュールのようにも見えますが、日本酒です。日本酒の味わいを表現するのは難しいですね。複雑な香りの要素が絡み合ってひとつのお酒の特徴となっています。プロのソムリエに日本酒を表現してもらいますと、「淡い青レモン、豊富な花の香り、お米とミネラル感、天然水と海藻を彷彿させる、、、」と続いていき、どんどん消費者は迷走していきます。さて、この来福くだものシリーズは、日本酒にあまり慣れ親しんでない人でも、味や香りを誰もが食べている「くだもの」に例えて、わかりやすく楽しく飲んでもらおうというコンセプトのお酒です。一番の難題は、お酒が出来上がった後に実際に飲んでみて、香りの近いくだものを選ぶのではなく、つくる前から「このくだものに近い香りのお酒を造ってください」と蔵元さんに無茶振りしていること。実際にりんごっぽいかどうかは飲んで確かめてみてください。ご無理を聞いていただける来福酒造さんに感謝m(_ _)m
来福 くだもの「りんご」純米大吟醸<生>
1800ml 3,240円 720ml 1,690円[tax included]

2019.03.08

「お米の旨味を噛みしめるようにジワジワと味わっていただきたい」そんなコンセプトのお酒。それが、小左衛門 Dessin 「米の芯」です。なぜそのようなコンセプトになったかと言いますと、このお酒は3造り目となりますが、毎年、搾ってすぐのフレッシュな状態では味がのっておらず物足りない味わい。夏場を越えたあたりからグーンと味が乗りはじめ、旨味と酸味のバランスが良くなります。そんなことで、ゆっくりと熟成させてからリリースするお酒なのですが、今年は最長の14ヶ月も熟成させてしまいました。冷やして飲むと和梨のような素朴でまったりとした旨味が口に広がり心地よい余韻とともに消えていきます。温めて飲むと藁や穀物のような香ばしい香りが広がり、腰のすわった飲みごたえのある味わいに変化。この独特なワールドを楽しめるのが「米の芯」なのであります。
小左衛門 Dessin 「米の芯」 火入 29BY
1800ml 3,240円 720ml 1,680円[tax included]

2019.03.01