きらめき燦然シリーズは、おかげさまで今年で10年目を迎えることができました。途中一度だけマイナーチェンジは行いましたが、基本となるデザインやコンセプトは発売当時のまま。“きらめき”という名前のとおり、「フレッシュ&フルーティー&ジューシー」をテーマに、香り系がお好きなファンの心をつかむ味わいで、安定した人気を誇るロングセラー商品へと成長しました。
今年も雄町・山田錦・朝日の3種類をベースにリリースしてまいりますが、テイスティングの結果、この雄町65が特に良好なコンディションでしたので、今年はこのピンクラベルからスタートいたします。
桃やパイナップル、マンゴー、洋梨、リンゴといったトロピカルな果実の香りが次々と立ち上がります。とろりと艶やかな口あたりに、ほのかなガス感が重なり、いきいきとしたフレッシュさを演出。口中ではさらに香りが広がり、飲み込んだ後も上品で長い余韻が続く高貴な味わいです。甘みと酸味のバランスも見事で、「優美」という言葉がぴったり。フルーティー好きにはたまらない一本に、今年も仕上がっています。
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岡山県倉敷市
菊池酒造
◆新きらめき燦然 純米酒 雄町65<生>
1800ml 3,740円 [tax included]
720ml 1,980円 [tax included]
コンセプトワーカーズセレクション人気1位を爆走中の武勇より、毎年大好評、特別仕様のゴールドラベルの登場です。猫の手にバラを持たせた、愛おしいのか、キザなのか――そんな遊び心あふれるデザインは、バレンタインにぴったり!
先月発売の新酒第一弾は五百万石を使用した生酒でしたが、この第二弾は、安定感のある山田錦を使用したうすにごりの生酒。嫌味にならない程度のほどよいオリが絡み、さらにわずかな瓶内発酵も相まって、開栓時には「プシュ」という音がする、微量のガス感があります。今年は特に、お米がしっかりと溶けている良い印象です。
メロン系の爽やかな香りに、バナナを思わせる甘い香り。そこへオリ由来のクリーミーなニュアンスが加わり、香り立ちの良さからも出来の良さが感じられます。アタックでは甘みを感じ、ガス感とともに旨味が口いっぱいに広がるジューシーさに、爽やかな酸味が重なり、全体として非常にバランスの取れた味わいです。例えるなら、「メロンカルピスソーダ」といった感じでしょうか。
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茨城県結城市
㈱武勇
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◆武勇「アイラブユー」山田錦 うすにごり生
1800ml 3,790円 [tax included]
720ml 2,200円 [tax included]
このお酒の原料である「中生新千本(なかてしんせんぼん)」は、広島県外の方にはあまり聞きなじみのないお米かもしれません。しかし1954年に県の奨励品種に採用されて以来、良食味で栽培しやすいことから、広島県では農家さんに根強い人気を誇っています(もともとは愛知県で開発された品種です)。コシヒカリにも劣らない食用米としてスタートしましたが、タンパク質含有量が少ないことや手頃な価格が評価され、広島では酒米としても高い人気があります。(昨年のお米の価格高騰により、酒造好適米とほとんど差がない水準まで値上がりしてしまいました。)
種麹を通常より多めに使用し、力強い麹を造ることで、加水しても西條鶴の特徴である酸が失われないよう工夫しています。酵母には昨年同様、しっかりとした発酵を促す6号酵母を使用。マスカットやライチを思わせるみずみずしい果実香に、新酒らしいやや硬めでシャープな印象も感じられます。ういういしく軽やかな口当たり(ガス感はありません)に、やさしく広がる甘みと爽やかな酸味が心地よく調和。これまでの西條鶴が持つ良い意味での野暮ったさや芳醇さとは一線を画す、モダンな味わいに驚かれることでしょう!!まさに「春のるるる」とう名にふさわしい、早春を思わせる爽やかな仕上がりです。
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広島県東広島市
西條鶴醸造
◆西條鶴 春のるるる 純米吟醸〈生〉
1800ml 3,960円 [tax included]
720ml 2,200円 [tax included]
昨年まで萩の鶴「かわるがわる」シリーズは、杜氏・佐藤善之さんが「今、造ってみたいもの」をテーマに、毎年異なる味わいのお酒をリリースする企画として展開してきました。そんな中、萩の鶴のさまざまなサンプルを飲むうちに、「何度飲んでもやはり、萩の鶴の微活性タイプのおりがらみは、わかりやすくて美味しい」と改めて実感。そこで、今年リリースする3アイテムすべてを“おりがらみの微活性”にできないかと佐藤杜氏に依頼しました。
もともとクリーンでシャープな酒質に、おりが絡むことで生まれるのは、なんとも「爽やかジューシー」な味わいが一番の魅力。レギュラー商品との違いを出すために、やや甘めに仕上げ、オリはやや多め、ちゃんと微活性させるそれは、まさに“大人のクリームソーダ”といえます。
リリース第一弾は雄町です。クリーミーで重厚感のある香り立ちに、メロンや白ブドウ、ラ・フランスを思わせる青白系の香り、そこにイチゴやベリー系のキュートな酸味が重なります。しゅわっとクリーンで明るい印象の口当たりから、ラ・フランスのようなみずみずしくジューシーな甘みが口いっぱいに広がります。開栓直後はスマートでキレの良い印象ですが、時間の経過とともに滑らかな甘みが表れ、まったりとした表情へと変化していく、その味わいの変化も大きな魅力です。
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宮城県栗原市
萩野酒造㈱
◆萩の鶴「クリームソーダ」純米吟醸 雄町 おりがらみ微活性〈生〉
1800ml 3,960円 [tax included]
720ml 2,200円 [tax included]
コンセプトワーカーズセレクションの中でも、最もコストパフォーマンスに優れた「チェック白」と「チェック銀」。CWS立ち上げ当初からのブランドで、唯一ラベルを変えることなく、今年でついに10年目を迎えることができました。まさにCWSを代表する、最もロングセラーな商品と言える一本です。
亀齢酒造でもっとも売れているお酒に、「辛口純米八拾」があります。仕込み量は1トン仕込みで、タンク約30本分。その定番酒は、2種類の酵母で醸したお酒をブレンドして仕上げていますが、「チェック銀」は、そのうちの一つの酵母による単独タンクを瓶詰めしたものです。
亀齢の醍醐味といえば、「ザ・芳醇辛口ならぬ、酒度が高く、酸もしっかりとした、腰の据わった酒質」。それを120%表現した、レギュラー商品とは一線を画すオリジナルスペックとなっています。(今後もチェックシリーズは、芳醇辛口を追求していきます)
無濾過のため、うっすらと自然なオリが漂っています。香りは控えめながら、和梨のようなみずみずしさに、リンゴの蜜やカスタードクリームを思わせるコクのある香りを感じ取ることができます。ニュートラルでスムーズな口当たり(ガス感はありません)で、辛口ながらもアタックにはしっかりとした甘みがあり、それを追いかけるように酸が口いっぱいに広がります。開栓後、空気に触れて時間が経つにつれ、穏やかにまとまりが良くなる印象です。
ニュートラルな味わいは、生酒でありながら燗にしても美味しくお楽しみいただけます。
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広島県東広島市
亀齢酒造
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◆亀齢 Check「銀」純米無濾過生原酒
1800ml 2,790円 [tax included]
720ml 1,590円 [tax included]
昨年、中身もコンセプトもラベルも思い切ってリニューアルし、大好評をいただいております「うめ子のひみつ」。若い方が“飲んでみたい”と思える、特徴のわかりやすいお酒をつくろうということで、県の工業技術センターが開発した最新の L.CEL 酵母を使用し、トロピカルでありながら飲みやすい味わいを目指して仕込みました。
THE カプロン系とも言えるリンゴやパインの香りを強く感じられます。さらにマンゴーやライチなど、トロピカルな香りが豊かに広がります。口に含んだ瞬間、フレッシュな酸味が踊るように弾けますが、その後は意外と広がりすぎず、みずみずしい甘みとともにさらりと消えていく印象。重さを感じさせない飲みやすさは、まさに「大人のトロピカルジュース」と言える仕上がりです。
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高知県香南市
高木酒造
◆豊能梅「うめ子のひみつ」純米吟醸おりがらみ生
1800ml 3,630円 [tax included]
720ml 1,980円 [tax included]
昨年、コンセプトワーカーズセレクションに初参戦した徳島県・芳水酒造より、新酒が届きました。
徳島県で純粋に自前の酒造りを続ける蔵元・芳水酒造は、清流・吉野川の南岸、山紫水明の山峡・井川町に佇む、総石数450石の小さな蔵元です。地元・徳島と香川県で出荷量の約80%を占めており、県外ではほとんど流通していない“知られざる銘酒”といえます。元代表であったお父様の急逝を受け、5代目・馬場泰地氏が急遽蔵に戻り、27歳という若さで社長に就任。将来が期待される若手蔵元です。
今回ご紹介するのは、12月上旬に搾ったばかりのフレッシュな「しぼりたておりがらみ生」。青バナナや青りんご、二十世紀梨のような初々しい香りに、オリ由来のミルキーなニュアンスが重なります。口に含むと、微量のガスがチリチリと心地よく、キリッとしたミネラル感のある口当たり。青りんごを思わせる爽やかな甘みがありつつも、味の膨らみを抑えた、硬派な辛口酒といった印象に仕上がっています。しぼりたてならではの初々しさを、どうぞ存分にご堪能ください。
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徳島県三好市
芳水酒造
◆芳水「のむぞう」純米吟醸 おりがらみ生
1800ml 3,795円 [tax included]
720ml 2,095円 [tax included]
6月に発売した「青空(速醸生)」、9月に登場した「夕空(白麹生)」に続き、天明Soraシリーズの最終章を飾るのは、生もと造りの生酒「夜空」です。
曙酒造では、ワイン醸造を見据えて地元でワイン用ブドウの栽培にも着手しており、世界で親しまれるワインのアルコール度数に注目しながら、日本酒の“これからのグローバルスタンダード”を見据えた低アルコール酒の研究を続けています。「夜空」は、シリーズの中でもひときわ存在感を放つ一本。軽やかさの中に複雑味を秘めた、奥行きのある味わいが魅力です。
黄色い果実や花のような穏やかな香りに、ダージリンを思わせる紅茶のニュアンス、生もと由来のカスタードクリームのようなまろやかな香り。さらに和柑橘の酸味を帯びた香りが重なり合い、多彩な表情を感じ取れます。口当たりはつるりと軽快。それでいて後から広がる鮮やかな酸味が印象に残り、ほどよい甘みとともにスッと消えていきます。温めても美味しく、乳酸由来のやわらかな香りと麹の香ばしさがふんわりと立ち上がり、甘みと酸味のバランスがより一層整い、優しい旨さが引き立ちます。
今回もまさに、「軽やか」なのに「深く印象に残る」。存在感あふれる一本に仕上がりました。
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福島県河沼郡
曙酒造
◆天明「Sora」かろやか純米“夜空”〈生〉
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,890円 [tax included]
現在、コンセプトワーカーズセレクション参加蔵元35蔵の中で人気第1位を走る、武勇「アイラブユー」シリーズより、新酒しぼりたて第一弾となる「五百万石 しぼりたて生」が登場いたします!
新酒第一弾も上々の仕上がりとなっております。メロンや葡萄(マスカットというよりは甲州)を思わせるフレッシュな香りに、心地よい酸を感じるキリッとした香りが重なります。開栓後、時間の経過とともに果実や花の蜜のような甘やかな香りが立ち上がり、味わいの奥行きを広げていきます。自然なガス感のある口当たりに、やわらかく心地よい甘みが広がり、ベリー系の酸味とともにすっと消えていく余韻。さらに時間が経つと味がなじみ、クリーミーでなめらかな甘みが現れ、全体のバランスがより整っていきます。
新酒にありがちな硬さや苦味をほとんど感じさせない、完成度の高い一本に仕上がりました。
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茨城県結城市
㈱武勇
◆武勇「アイラブユー」純米吟醸 五百万石 しぼりたて生
1800ml 3,790円 [tax included]
720ml 2,200円 [tax included]
コンセプトワーカーズセレクション「波乗りジョーキゲン」の番外編、前回リリースし大評判だった「雪乗りジョーキゲン」に続き、年末限定の「福乗りジョーキゲン」が限定数で登場です。
今回は、無濾過生原酒の蔵内冷蔵熟成。バナナやメロン、梨の蜜のようなみずみずしい香り。口当たりは、わずかなガス感によるフレッシュで躍動感のある印象。みずみずしく上品な甘みを感じたかと思えば、中盤から後半にかけては、目が覚めるようなビビッとくる超辛口が舌を刺激し、まるでフリーフォールのような落差のある味わいが楽しめるお酒です。
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山形県酒田市
酒田酒造
◆福乗りジョーキゲン 純大超辛口 無濾過生原酒
1800ml 3,630円 [tax included]
720ml 1,925円 [tax included]


