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コンセプトワーカーズセレクション

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コンセプトワーカーズセレクションに新しいお酒が仲間入りです!埼玉県は上尾市にある「北西酒造」です。
創業明治27年。現5代目社長にあたる北西隆一郎氏が蔵に戻ってから、大幅な改革を行い、「少量生産・高品質」な酒造りに大きく舵を切りました。食中酒がコンセプトの既存ブランド「文楽」のブラッシュアップに始まり、水、米、酵母と全て埼玉県産にこだわった「オール県産」のフルーティーなお酒「AGEO」のリリース。リンゴ酸の持つフレッシュな酸味を活かした人気ブランド「彩來(SARA)」。その対抗馬として若手を中心に考え生み出された檸檬がコンセプトのクエン酸が爽快な味わいを演出する「Bunraku Reborn」と、4つのブランドを展開しています。
そして今回新たにコンセプトワーカーズセレクションに参加していただき、若手メンバーを中心に考えた、蔵元史上もっとも攻めた新感覚の日本酒がここに誕生!テーマは、「令和世代に贈る、はじめての日本酒」ということで、アルコール10%のお酒が完成しました。
まず注目したいのは、このスペック。甘酸っぱいお酒で低アルコールというのは多数存在しますが、通常の日本酒の範囲内の数値(というか、酸度に至っては低いぐらい)なのに「薄っぺらい」とは感じません。初々しく透明感のある香り。グレープフルーツや白葡萄、メロンのようなイメージに、オリ由来のコットンキャンディーのような可愛い甘みも感じとれます。口当たりはあくまでも軽やかに、チリチリとしたガス感がフレッシュな印象を与え、心地よい甘みとともに「つるん」と消えてなくなる軽快さ。海外のクラフトビールのようなイメージでデザインされたカジュアルなフォルムも相まって、難しく飲むお酒ではなく、アウトドアなどでワイワイ楽しみながら飲みたいお酒に仕上がりました!

埼玉県上尾市
北西酒造㈱
◆BUNRAKU NEW WAVE おりがらみ 無濾過生原酒
1800ml  3,490円 [tax included]
720ml  1,890円 [tax included]

2025.04.24

今年で3年目を迎えます龍力のコンセプトワーカーズセレクション。新酒第一弾は、おりがらみの生酒からスタートです!
本田商店の他の蔵とは異なる圧倒的な強みといえば、原料米の85パーセントに山田錦を使用しており、しかも、最高品質と言われる兵庫県特A地区の山田錦だけを原料米としていること。コンセプトワーカーズセレクションでは、その兵庫県産特A地区山田錦の特徴を生かした酒造りをしたいという蔵元の思いを汲んで、あえて磨かずに、蔵元がチャレンジしたことのない、「超辛口」に仕上げた純米酒を造ってもらっています。
昨年は青バナナやメロンのような硬い香りの印象でしたが、今年は梨系のみずみずしい香りと、オリ由来のクリーミーな香りを感じます。よく冷やして飲みますと、さらりとした口当たりに、終始甘みの要素を感じないスーパードライな印象で、正統派辛口純米の名前どおりのクラシックな辛口酒という印象を感じます。温度が上がるにつれ、メロンのような青系の香りを感じ、アタックに甘み、後半にグッと味わいの押しを感じるようになり表情が変わります。

兵庫県姫路市
本田商店
◆「龍力」正統派 超辛純米酒 おりがらみ生
1800ml  3,390円 [tax included]
720ml    1,760円 [tax included]

2025.04.23

広島県の酒米一大産地である造賀産の山田錦を1 0 0 %使用した特別純米酒の亀齢チェック金は今年で9年目を迎えます。9年続けてきてラベルを一度も変えたことがありません。かなりの頻度でラベルやコンセプトを変えていくコンセプトワーカーズセレクションのなかで、当初からまったく変わっていないのは、もはやこの亀齢チェックだけかもしれません。
今年のチェック金は上出来な味わいです!ハツラツとしたリンゴのような香りに、艷やかな白桃を思わす赤系の香り。例年よりかなり華やかでリッチな印象です。やわらかな口当たりに、厚みを感じるふくよかな甘味。今年はかなり米が溶けにくいと話を聞く中、「米は普通に溶けとるで」という蔵元の言葉どおり、香りがお酒に溶け込んでおり、スワリングするとリンゴのような華やかな香りが口いっぱいに広がります。「上品」「艷やか」「リッチ」な、上出来な味わいに仕上がっております!

広島県東広島市
亀齢酒造
◆亀齢 Check「金」特別純米無濾過生原酒
1800ml  3,520円 [tax included]
720ml  1,890円 [tax included]

2025.04.19

近年「低アルの軽やかなお酒」や「ガス感のあるフレッシュなお酒」、「甘酸っぱい味わいのお酒」など、巷では様々な味わいのお酒が出回っておりますが、小左衛門というお酒の一番の特徴はなんといっても、その「ふくよかな」味わいにつきます。小左衛門にガス感やシャープさは必要ない!とまで思わせる、そのぽっちゃりとした味わいが他のお酒にはない魅力。それを今年は最大限に表現したいということで、香り系の酵母を使い、ジューシーかつ、ホリデーというタイトルらしく飲み疲れしないように少し軽やかに仕上げた「癒やしの味わい」を目指しました。
白桃を思わすふっくらとしたジューシーな香りに、リンゴや苺などの赤系の香り。パインのようなトロピカルな香りも感じ取れます。丸みを感じるやわらかい口当たりに、14.5%とは思えないふっくらとした厚みのある旨み(甘み)。これぞ小左衛門!という味わいに仕上がりました。
まさに休日にゆっくりと楽しみたい、優美で華やかな味わいをぜひお試しください。

岐阜県瑞浪市
中島醸造㈱
◆小左衛門 Holiday「Holiday」純米大吟醸〈生〉
1800ml  3,630円 [tax included]
720ml  1,890円 [tax included]

2025.04.16

昨年リニューアルをして大好評いただきました来福の「冷やしておいしい」シリーズ。今年の新酒が出来上がりました!
来福の最大の特徴である「フルーティー」「優美」「ふくよか」なイメージを、名前をもじって「大福」にかけて商品化するという思い切った案に、ヒヤヒヤしながらリリースしましたが、総じて高い評価をいただきました。
さて、今年の「はっさく来福」は、「雄町」と「月下美人の花酵母」の組み合わせです。月下美人は、キリッと引き締まるリンゴ酸が特徴で、爽やかなのど越しをお楽しめるとありますように、来福の中ではやや甘さ控えめで、落ち着いたスマートな印象のお酒に仕上がっています。バナナや青メロン系の香りに、ハーブやライムのような爽やかな香りが、どこか「はっさく」を思わすニュアンスがあります。口当たりのガス感がフレッシュさを演出し、雑味少なく、甘みと酸味のバランスが良い仕上がりは、飲み飽きしない味わいに仕上がっています。
ぜひ、「冷やして」お楽しみください!

茨城県筑西市
来福酒造㈱
◆冷やしておいしい はっさく来福 純米大吟醸〈生〉
1800ml  3,490円 [tax included]
720ml  1,890円 [tax included]

2025.04.11

コンセプトワーカーズセレクションの中で、もっともフルーティーでジューシーなお酒といえば、間違いなくこの「きらめき燦然」と答えます。香り系好きなファンの心を掴む味わいは、2017年5月に初リリースしてから8年が経ちますが、未だ安定した人気を誇るロングセラー商品といえます。
燦然らしいパイナップルやマンゴーを思わす南国フルーツの香りを中心に、リンゴを思わすハツラツとした香り。口当たりのシュワっとしたガス感がフレッシュな印象を与え、白桃のようなとろりとした甘みと、イチゴを思わすキュートな酸味。クドさを感じない引きの良さは、「今後はこれぐらいの辛口でもいいんじゃないの」と思わす出来の良さ。そんな「果実まるかじり」な、トロピカーナジュースのパッケージデザインのような味わいを存分にお楽しみください!

岡山県倉敷市
菊池酒造
◆きらめき燦然 純米吟醸 山田錦55〈生〉
1800ml  3,890円 [tax included]
720ml  1,980円 [tax included]

2025.04.07

コンセプトワーカーズセレクションの中でも人気上位の長陽福娘シリーズより、今年も新酒が出来上がりました!
今年はちょっとだけリニューアルをしています。昨年まで「アクティブサマー」とか「アクティブウィンター」などの副題でしたが、今年から「アクティブドライ」に一本化。今までも酒度+5~+7程度の辛口だったのですが、バランスの良さゆえにあまり辛口と感じる人が少なかったこともあり、今年からは「長陽福娘の中でもちゃんと辛口に仕上げているんだよ。」ということを知ってもらうために「ドライ」と表記しました。
例年どおり長陽福娘らしい青リンゴを思わすハツラツとした香りに、苺や白桃のような甘みのある艷やかな香り。そして、穏やかな和柑橘のような香りを感じます。開栓直後はしっかりとしたガスを感じ、辛口ながらも白桃のような伸びやかな甘み(旨味)、そして苦みや渋みを感じることなく、心地よい酸味とともに消えてゆきます。長陽福娘は終始、和柑橘のような酸味が「これ以上味わいを広げないで」と言わんばかりに旨味を包み込む役割を果たしており、それにより全体的なバランスをとっているという完成度の高いお酒と言えます。

山口県萩市
岩崎酒造㈱
◆「長陽福娘」アクティブドライ 純米吟醸 直汲み〈生〉
1800ml  3,465円 [tax included]
720ml  1,815円 [tax included]

2025.04.04

遊穂を醸す能登杜氏の横道さんは、滋賀県産の酒米「玉栄」の仕入れルートを持っています。この年輪に使用している玉栄は、滋賀県安曇川町の篤農家・清水さんが栽培する契約米に限定しています。そのため数量を増やすことができないので、ひとつのタンクを1年熟成、2年熟成、3年熟成と分けて、熟成による味わいの違いを楽しむシリーズにしています。今回は2年熟成の商品です。
ラベルのような綺麗なレモンイエローの色調をしています。例年はリンゴやメロンのような香りを感じるのですが、今年は梅やカリン、花の蜜や熟成した白ワインにも感じられるような紅茶やプーアル茶のような奥深い良い香りを感じます。そしてシルキーなイメージも。熟成酒というイメージとは異なる、硬めのキリッとした透明感のある口当たりに、上品な甘みと綺麗な酸味。荒々しさを感じないスマートな味わいです。そのギャップにおどろかれるかたも多いと思います。温めますと全体的にやわらかく、丸みを帯びた味わいになりますが、そのスマートな印象はそのままです。それはまさに「エレガントな熟成酒」と言えましょう。

石川県羽咋市
御祖酒造㈱
◆「遊穂」年輪 THE SECOND 純米酒
1800ml  3,410円 [tax included]
720ml  1,850円 [tax included]

2025.03.27

昨年フルモデルチェンジして好評をいただいております萩の鶴「かわるがわる」シリーズ。
萩野酒造の杜氏である佐藤善之さんは、「SAKE COMPETITION2019」において、次世代の造り手を応援する若手奨励賞を受賞した経歴がある腕の持ち主。その佐藤さんが、伸び伸びと酒造りができるように、「今造ってみたい」をテーマに、毎年異なる味わいのお酒をリリースしてみようという話に。昨年のテーマは「お米の磨きで味わいはどう変わるか?」でした。そして、今年のテーマは「私が今造りたい辛口酒の表現」に決定。
杜氏曰く、「ベタ甘の酒は変化する余地のあるまま酒になっているので、変化する要素が多いので変わりやすいですが、辛口のお酒は、成分が酵母に食べられて辛口になるために、時間経過で変化していく部分がそうではないものと比べると少ないので変化に注目してみたい」とのこと。
昨年同様のマスカットやメロン、ハーブのような爽やかな香りの印象はありますが、昨年は「かなりフローラルだな」と感じましたが、今年は青系の香りの要素はあれど落ち着いている印象です。+8とは思えない、アタックのやわらかさと甘みを感じ、フレッシュメロンを思わす甘みと酸味が口に広がった後に、後半ビビット切れる辛口の味わいに仕上がっています。熟成だけでなく、開栓後の味わいの変化にも注目したいお酒に仕上がりました。

宮城県栗原市
萩野酒造㈱
◆萩の鶴 かわるがわる 純米吟醸生 2025
1800ml  3,410円 [tax included]
720ml  1,870円 [tax included]

2025.03.26

昨年大好評いただきました「超辛口なのにモダン」そして「超辛口なのに純米大吟醸」という「波乗りジョーキゲン」。
新酒第一弾は、昨年同様おりがらみ生の登場です。青バナナ、メロン、白葡萄、二十世紀梨などの青系の香り。香り自体は控えめながらも研ぎ澄まされた、食事の邪魔をしない綺麗な香りです。微活性まではいきませんが、瓶内二次発酵による微量のガス感が心地よく、昨年よりややアタックに甘みを感じます。切りたてメロンのようなみずみずしい旨味を感じたかと思うと、それ以上に甘みは広がることはなく、ストンと落ちるキレの良さ。超辛口ながらもペラい印象はまったくないのと、ありがちな苦み・渋みもちゃんと押さえられている、バランスの良い仕上がりには感服の一言。

山形県酒田市
酒田酒造㈱
◆波乗りジョーキゲン モダン超辛口 純米大吟醸 うすにごり生
1800ml  3,590円 [tax included]
720ml  1,890円 [tax included]

2025.03.25