「この銘柄ノーマークだったけど、飲んでみたら結構イイわ」
お客様もさることながら、特に酒販店様からお褒めのお言葉をよくいただき、着実にファンが増えております、広島県は盛川酒造の「白鴻(はくこう)」。香り控えめでやわらかくふくよかな印象の白鴻ですが、新しい時代に合わせた味わいも追求していかなくてはいけないということで、蔵の跡継ぎ候補である20代の盛川馨さんと、若い人が飲んでみたいと思う酒質からコンセプトに至るまでを一緒に考え、作り上げたのが、この新ブランド「のろり」です。
モロミを搾ってから瓶詰めまでの工程を少なくすることにより、ガス感を残し、低アルコールながらもバランスの良い仕上がりに。オリ由来のミルキーな香りに、ライチやメロン、白ブドウのような爽やかなイソアミル系の香りを感じます。微量のガス感と、低アルコールのつるんと軽やかな口当たり、けっして薄っぺらくなく、ほわっと旨味が広がり、心地よい酸味とともに消えていきます。
そんなストレスフリーな味わいをぜひご堪能ください。
広島県呉市
盛川酒造
◆白鴻「のろり」特別純米 おりがらみ生
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,890円 [tax included]
「鳴海」を醸す東灘醸造は、5分ほど歩くと勝浦湾が一望できる、海と山に囲まれた、千葉県勝浦という港町に位置する蔵元。地元向けの銘柄「東灘」と、直詰という手法でフレッシュさを閉じ込めた限定流通である「鳴海(なるか)」の2ブランドを展開。2020年より、「残草蓬莱」「水府自慢」「雄東」など多くの人気銘柄を手掛けてきた菊池譲氏が移籍し杜氏となり、昨年よりコンセプトワーカーズセレクションに参加していただきました。
香りは、カルピスのような乳の香りを中心に、グレープフルーツや梨のようなみずみずしい香りを感じます。口に含んだ瞬間の生レモンやグレープフルーツを思わすような目の覚める鮮烈な酸味と、おりがらみによる微活性が躍動感のある味わいを演出し、日本酒というよりかはヴァンナチュールの白ワインような感覚です。
カルパッチョや生春巻き、酢の物など、前菜や軽めの料理と一緒にお楽しみください。
千葉県勝浦市
東灘醸造㈱
◆鳴海“潮騒”純米ふさこがね うすにごり生原酒
1800ml 3,300円 [tax included]
720ml 1,760円 [tax included]
マンゴーやパインなどの南国系トロピカルな香りに、熟したバナナのような甘い香りを感じます。クリーミーな口当たりに、ふっくらとしたやわらかい甘みと酸味とのバランスに優れた、優美な味わいの女性的なお酒です。よーく冷やしてお楽しみください。単体でも美味しいですが、洋食との相性も◎です。
広島県福山市
株式会社天寶一
◆天寶一 Style “梅” 純米吟醸
720ml 1,760円 [tax included]
「水もと」は、中世の日本で開発された酒母の製法。近年は奈良の蔵元を中心に、様々な蔵元が現在の技術と融合しながら、さまざまなタイプの水もとのお酒がリリースされています。
大倉本家はその水もとのさきがけと言われる蔵元ですが、当初から狙っていたわけではありません。もともと奈良県神社庁の委託を受け、水もとの濁酒である「御神酒」を造っていました。平成12年の休造とともにその製造もストップしてしまいますが、現4代目蔵元の隆彦さんが戻ってきたときに、その蔵元の造りを再現して復活させたのが大倉本家の水もとのリスタートとなります。そんな代々伝わる水もとの造りを継承、進化させたシリーズが、この大倉「源流」シリーズなのです。
源流の他のシリーズに比べれば優等生な味わいに感じます。ヨーグルトやチーズ、バターのようなクリーミーな香りを全面に感じます。とろりとした口当たりに蜂蜜を思わす濃醇な旨味を感じますが、レモンのようなしっかりとした酸味と相まって、レモネードのような印象も。貴腐ワインのような感覚で、食前・食後酒や濃厚な料理と合わせて、小さなグラスでちょっとずつ愉しむと魅力倍増。温めることによりホットりんごのような、ほっこりとした旨味を感じるお酒に変化します。
奈良県香芝市
株式会社大倉本家
◆大倉「源流」水もと 純米無濾過生原酒
1800ml 3,300円 [tax included]
720ml 1,760円 [tax included]
曙酒造の新シリーズ第二弾!
曙酒造では近い将来、ワインを醸造するために地元でブドウ栽培をスタートしています。世界で広く楽しまれるワインのアルコール度数に注目し、日本酒の今後のグローバルスタンダードを見据え、「日本酒も今のアルコール度数よりも、よりかろやかな方向に向かうのではないか?」「ワインと同様のアルコール度数で美味しいと感じる日本酒とはどのようなものか?」を日々追求しています。
コンセプトワーカーズセレクションでもその考えを後押しできるようなお酒にチャレンジしようということで、今回の新シリーズ「Sora」が誕生しました。
今回は生もと造りで、協会1001酵母を使用。香りは、小川酵母らしからぬ穏やかでクリーミーな印象で、スワリングすることにより、熟した洋梨やバナナのような香りを感じます。飲み口はなめらかでストレスなく口にスーッと入ってきます。洋梨のような上品でみずみずしい甘みに、和柑橘を思わせる特徴的な酸味が生もと造りの特徴を感じます。
食事に合わせやすく、生ですがぬる燗にしても美味しいです。
今回も「かろやか」ながらも「印象に残る」、存在感のある1本に仕上がりました。
福島県河沼郡
曙酒造
◆天明「Sora」かろやか純米“夜空”<生>
1800ml 3,390円 [tax included]
720ml 1,790円 [tax included]
ちょっから百十郎の新酒しぼりたてができました!
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今年は特に日本海側の北陸、信越、東北の原料米が非常に硬く、新酒をいろいろとテイスティングしていますが、味わいが硬いお酒が多いです。
その中で、近年注目されるであろう、西の原料米を使った西日本のお酒たち。
この百十郎も地元岐阜で収穫されたハツシモを使用しており、香り味わいからしても新酒ながらさほどの硬さを感じずバランスの良い仕上がりだと思います
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搾りの前半から中盤にかけての部分をそのまま瓶詰めしたもので、うっすらとオリが絡んでいるのと、直汲みらしいガス感がフレッシュさを演出しています。
リンゴや洋梨を思わす、控えめながらもういういしい香り。
口当たりのガス感とやさしい甘味が広がり、苦味等感じることなくスーと消えていくます。
+10以上の振り切った超辛口の味わいを存分にご堪能いただけます。
非常に良い仕上がりです!ぜひ、お試しください。
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ラベルは百十郎のロゴを全面に出した正統派の配置をもとに、背景に松をあしらいました。
日本の伝統と辛口の爽やかさを表現したラベルに仕上げています。
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岐阜県各務原市
林本店(@hayashihonten)
◆ちょっから百十郎 純米吟醸 しぼりたて生
1800ml 3,410円 [tax included]
720ml 1,815円 [tax included]
「世代によって楽しめる異なる味わいを表現する」
こちらをコンセプトとした、『萩の鶴Rシリーズ』は6年目に突入しました。
スペックはすべて純米大吟醸酒で、、中身・タンクを変えて、味わいの違いを表現
しています。熟成や開栓後の味持ちも非常に優れた安定感バツグンなお酒たちです。
今年6月に発売したR20は青リンゴやライチのような香りでガスもありフレッシュで若々しい印象でした。
9月に発売したR30は、パインやマンゴー、イチゴなどのトロピカル系でガス感と酸でバランスをとっているイメージ。
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そして、最後のリリースとなりますこのR40は、熟したリンゴや洋梨、パイナップルのような香りを感じ、3シリーズの中でもっとも香りが高くフルーティーな印象です。
するりと口の中に入ってくる滑らかさと、その後、口の中に広がる華やかなリンゴの香味は、まさに「リッチ」の一言。
高貴な印象と気品にあふれた、ラストにふさわしい味わいを、ぜひご堪能ください。
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宮城県栗原市金成有壁新町
萩野酒造
◆萩の鶴 純米大吟醸 スーパーR40
1800ml 3,465円 [tax included]
720ml 1,815円 [tax included]


