【CWS新銘柄!】
超キレッキレのシュワッと爽快な日本酒!
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まず、蔵の紹介から。
東灘醸造は、千葉県勝浦という港町に位置しています。
5分ほど歩くと勝浦湾が一望でき、海と山に囲まれた蔵です。
代表銘柄は、地元向けの銘柄「東灘」と、直詰という手法でフレッシュさを閉じ込めた限定流通である「鳴海(なるか)」の2ブランドあります。
2020年より、新杜氏に菊池杜氏が抜擢されました。
菊池杜氏は、「残草蓬莱」「水府自慢」「雄東」など多くの人気銘柄を手掛けていました。
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今回のお酒は、
青りんごや柑橘を思わすような爽やかな香りとオリ由来のミルキーな香りが融合し、もう香りからおいしいと直感で感じます。
アルコール度数13度で、直詰めのシュワッと爽快なガス感とさらりとした飲み口。
ほんのりと旨味が広がり、しっかり味を感じますが、サッと引いてゆくキレの良さ。
今からどんどん暖かくなる時期に、よーく冷やしていただき、グビグビ飲んでいただきたいです。
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千葉県勝浦市 東灘醸造
鳴海 純米五百万石直汲み生 “水面”
1800ml 3,300円 [tax included]
720ml 1,760円 [tax included]
2023.06.02