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Archive : 2020年

飲んだ印象を音であらわす「味覚音」シリーズ第3弾登場!ちなみにこの味覚音は、飲み口(アタック)→中盤(ミドル)→喉越し(アフター)の味わいをフィーリングで表現しています。今回は、生もと造りの重厚感のある味わいを“さわー ぐわーん ズシーン。”と表現しました。
「さわー」・・・なめらかにスーッと綺麗に入ってくるイメージですが、そこに生もと特有の酸味を感じるのでサワーと表現。
「ぐわーん」・・・男性的な厚みのある旨味。酸味による骨格のしっかりとした中味を表現。
「ズシーン」・・・喉を通る際に跳ね返ってくるリッチな余韻。程よい渋みと酸味とともに消えてゆく納得の飲みごたえを表現。
ぜひ一度飲んでみてください。あなたの場合はどんな味覚音ですか?
広島県 榎酒造
華鳩 味覚音 “さわー ぐわーん ズシーン。”
1800ml 3,388円 720ml 1,760円[tax included]

2020.02.27

仮面ライダーで有名な石ノ森章太郎の漫画に「八百八町表裏化粧師」というものがあります。そこには、「化粧師(けわいし)とは江戸の表から裏まで、人だけでなく風物詩も人情も華やかに彩って魅せる、そんな職業。」と書いてあります。この百十郎を作る林本店の社長は女性です。そんな女性の感性が生きたブランド、そして、お酒だけでなく、お酒を通じて日本の伝統、文化を伝えていくのに一役買ってほしいという思いからできたKABUKIブランド。この日本酒は、「化粧-KEWAI-」という名前のイメージ通り、透明感がありスッキリとした綺麗な味わい。まさに「美しい」味わいのお酒です。
岐阜県 林本店
百十郎 KEWAI 純米吟醸 火入
1800ml 3,300円 720ml 1,760円[tax included]

2020.02.19

これは何?「日本酒?」「ワイン?」それとも「ウイスキー?」このお酒は、京都にある丹波ワインで赤ワインの熟成用に使用していたフレンチオークを、愛知にある山﨑合資に送り、日本酒を樽熟成させたユニークな商品です。樽の内側には赤ワインの色素が残っており、それによりうっすらとした黄色かつピンクがかった色調となっており面白いです。香りは複雑です。日本酒由来の香り+赤ワインの香り+オークの香りがミックスされています。まさにフュージョン(融合)。けっして奇抜な味わいではなく、お酒として美味しく、いろいろと考えさせられる逸品。ぜひとも、この未知な味わいをご体験くださいませ。
愛知県 山崎合資会社
奥×丹波ワイン FUSION 2019
720ml 2,200円[tax included]

2020.02.13

「真骨頂」=「そのものの本来の姿」という意味。このお酒は毎年、西條鶴の新酒第一発目でリリースするもので、搾ったお酒をそのまま手を加えず、すぐ瓶詰めして出荷したものです。まさに「お酒そのものの本来の味わい」を体験することができます。「私は甘口のお酒が好きなんです」という造り手・宮地杜氏のエッセンスがたっぷり含まれた、トロピカルな旨口ながらも苺を思わすキュートな酸味とのバランスがよい、この蔵元ならではのオリジナルな味わいをまるごとご堪能ください。
広島県 西條鶴醸造
西條鶴 純米吟醸 「真骨頂」 即詰め生
1800ml 3,300円 720ml 1,760円[tax included]

2020.02.07

「酸味=すっぱい!」というイメージをお持ちの方も多いかと思います。確かにレモンに含まれるクエン酸はキューン!と口の中を刺激する酸っぱさがありますね。日本酒にも酸味があります。それは主に酵母や麹、米などから発生するコハク酸、乳酸、リンゴ酸などの有機酸です。ですので、少しレモンの酸っぱさとは異なります。日本酒に酸が多く含まれると、「芳醇になる」という人もいれば、「キレが良くなる」という人もいます。これは私のイメージですが、酸味を感じる日本酒は「輪郭がはっきりしている。シャキっとしたイメージ」というのが私の持論です。さて、この萩乃露もそのようなお酒なのですが、ただ飲むだけでなく、食事と合わせることによりその力を発揮すると思っています。ぜひ、醤油や味噌などの味付けのしっかりとした料理と合わせてみてください(アジのたたき甘醤油和え、わけぎの酢味噌和え、魚の西京焼き、瓜の醤油漬けなど)。お酒の良し悪しはシチュエーションによっても変わりますよね。
滋賀県 福井弥平商店
萩乃露 「風Kaze」 純米吟醸 山田錦 火入
1800ml 3,300円 720ml 1,760円[tax included]

2020.02.01

土佐しらぎくナチュールシリーズの新酒第一弾がこれ。「まる」ではなく「天(てん)」です。太陽、月、空気、大気、気候を描写。天の恵みをイメージした作品です。私にも書ける!と思ったあなた。デザインとは時に、シンプルに削ぎ落とすことのほうが難しかったりもするのです。さて、肝心の味わいといえば、もぎたてのメロンやバナナ、白ブドウのような初々しい香りを感じます。口に含んだ際の繊細な酸味が印象的で、あくまでも透明感がありスマート。自然体にこだわった結果です。イカの刺身に今流行の生胡椒を添えて。生カキなどにもぴったりです。少し冷やして繊細な料理と一緒に楽しんでください。
高知県 仙頭酒造場
土佐しらぎく ナチュール「天」生酒
1800ml 3,360円 720ml 1,760円[tax included]

2020.01.24

現社長である高木直之氏は、蔵に戻る前にバイオテクノロジーの会社で微生物関係の仕事を10年勤めていた経緯から、現在の豊能梅のラインナップは、酵母と酒米の組合せで種類がいろいろと別れています。そのあみだくじのような組合せ表をじーと見ていました。「吟の夢とCEL19」「松山三井とAC95」「五百万石とAC17」「五百万石とCEL24」、、、「あれ?吟の夢とAC95の組み合わせの商品はありますか?」「現状ないです」。「いいじゃないですか!高知県産のお米と高知県の酵母の組み合わせ!」その頭文字をとってG×Aは誕生しました。新酒第一弾となります豊能梅G×Aの一番人気ピンクラベル。青リンゴやラ・フランスのような爽快な香りと、おりがらみのクリーミーな味わい。少しシュワッとガス感がある、飲みだすと止まらないヤバいやつです。
高知県 高木酒造
豊能梅 G×A 純米吟醸 おりがらみ生
1800ml 3,300円 720ml 1,711円[tax included]

2020.01.17

なぜ日本酒用に使われるお米はたくさん磨く(削る)必要があるのでしょうか。私たちが普段食べているお米は、玄米から外側を10%程度削った精米歩合90%前後のものを食べています。しかし、日本酒用のお米となると精米歩合60%などと言われるように、外側を40%も捨てていることになります。それは、お米の表層部には脂質、ビタミンやたんぱく質が多く含まれ、それは食べるお米としては「旨み」になりますが、お酒を造る際は「雑味」になるからというのが大方の見解です。その定説をもう一度原点から考え直したのが、この天明MISTUGO「白」です。お米を少量精米機にかけて、1%ずつ出てくる削った糠を舐めながら、あるところでグンと糠の甘みが少なくなったポイントで精米をストップします。それが今回は89%。要は、外側11%しか削っていない食用白米に近いものを曙酒造の技術力でもって丁寧に醸しました。あら不思議!雑味なんて感じません。それ以上に本来のお米の持つ味わいをより感じることができる考え深い味わいに仕上がりました。ぜひお試しあれ。
福島県 曙酒造
天明MISTUGO 「白」速醸89 30BY生
1800ml 3,300円 720ml 1,740円[tax included]

2020.01.10