お待ちかね「遊穂 The Second」の登場です。
「遊穂」を醸す御祖酒造は、能登杜氏・横道氏を筆頭に、藤田社長も含め、”日本酒は主役である料理に寄り添う存在であること”を条とする蔵元です。琵琶の長寿、菊姫、常きげんといった名だたる蔵で研鑽を積み、その経験を活かしながらも、決してマニアックさだけを追い求めず、設備や技術を柔軟に取り入れつつ、自らの哲学を20年近く守り続け、進化させてきました。その集大成こそが「遊穂」であり、この「年輪」シリーズは、そのコンセプトを最大限に体現し、熟成による味わいの変化を楽しめる特別な設計になっています。
穏やかなナッツやカラメルを思わせる上品な熟成香を感じます。口に含むと、凝縮された甘みが広がり、そのエレガントさが最大の魅力です。内側からじんわりと広がる旨味と、柔らかさの中に筋の通ったキリッとした酸味が調和し、力強い生命力を感じさせる味わいになっています。冷や(常温)◎、冷やしても10度程度まで。ぬる燗もおすすめです。
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石川県羽咋市
御祖酒造㈱
◆「遊穂」年輪 THE SECOND 純米酒
1800ml 3,410円 [tax included]
720ml 1,850円 [tax included]
2025.11.11


