CWS人気上位の「望スプラッシュ」シリーズより、「杜氏の気まぐれレシピ」として昨年までご好評いただいていた商品をリニューアルし、スプラッシュシリーズの番外編として新たに登場です。通常のスプラッシュとは異なり、本商品では原料米・精米歩合・酵母に独自のアプローチを採用。外池酒造店の小野杜氏が毎年テーマを設けて、自由な発想で仕込む“アンリミテッド(=制約のない)”な1本です。伸び伸びとした酒造りの精神が込められた、唯一無二の味わいをお楽しみいただけます。
原料米は栃木県産「五百万石」を使用。酵母には「明利小川酵母」と「M310」という、杜氏の細部へのこだわりを感じるマニアックな仕様となっております。
香りは、白桃やリンゴを思わせる甘いフルーティさに、熟したバナナのニュアンスも感じられます。口に含むとトロピカルな香りが広がり、開栓直後には微細なガス感がフレッシュさを演出。時間の経過とともに、まろやかで艶やかな口当たりへと変化していきます。五百万石ならではの軽快な味わいを活かしつつ、上品な甘みと程よい酸味を重ねることで、ふくよかでバランスの取れた味わいに仕上がりました。時間の経過とともに味わいの変化も楽しめるのがこのお酒の醍醐味でもあります。ぜひ、お試しください。
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栃木県芳賀郡
㈱外池酒造店
◆「望」 スプラッシュ 特別純米 アンリミテッド
1800ml 3,520円 [tax included]
720ml 1,870円 [tax included]
7 年目にして中身もラベルも大幅リニューアル。シリーズ最終章は、冷蔵庫でゆっくりと熟成させた「生酒」の登場です。
時代の変化に合わせ、今までやってきたことのすべてを捨て去り、今年より思いっきり中身もコンセプトもラベルもリニューアルした商品がこの「うめ子のひみつ」。若き杜氏である高木一歩さんと一緒に、若い人が飲んでみたいと思う特徴のわかりやすいお酒を造ろうということで、県の工業技術センターが開発した最新のL.CEL酵母を使用した、トロピカルながらも飲みやすい味わいを目指してつくりました。
パインや白桃、リンゴなどのトロピカルな甘みを感じるスーパーフルーティーな香り。しっかり冷やして飲むと、フレッシュで目の覚めるような甘みと酸味が同時に押し寄せてきます。フルーティーな香りが口いっぱいに広がりますが、低めのアルコール設定と和柑橘を思わすしっかりとした酸味によるバランスが、重たさを感じさせません。まさに、「大人のトロピカルジュース」といった印象の味わいに今回も仕上がっています。
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高知県香南市
高木酒造㈱
◆豊能梅「うめ子のひみつ」純米吟醸 生酒
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,815円 [tax included]
「ガス感」「綺麗」「爽やか」「軽やか」。今売れているお酒の要素ではありますが、そればかりでは面白くありません。悦凱陣を醸す丸尾本店出身の西垣杜氏が醸す手造りの純米酒には、ふくよかな旨味とそれを支える酸があり、他では真似できない唯一無二の個性が息づいています。
シリーズ最終章となる「チェック紫」は、千本錦を使った生原酒です。千本錦は、広島県が開発した「山田錦」と「中生新千本」を掛け合わせた酒米で、適度な硬さがあり、高精白に向いた吟醸系の酒に適すると言われています。すっきりとした味わいに仕上がる傾向があるため、今年も- 2 ℃の冷蔵庫で生のまま半年以上ゆっくり熟成させ、味がのった段階でのリリースとなりました。
麹由来のしっかりとした香りに加え、熟成によって引き出された花の蜜やリンゴの蜜を思わせる濃縮感のある甘い香り。含みにはパインを思わせる、ややトロピカルな印象も広がります。口当たりはなめらかで、とろみを感じる質感。和三盆のような麹由来の香ばしい甘みと、しっかりとした酸味が絶妙なバランスをつくり出しています。全体的にはまったりとした重厚感がありながらも、辛口に仕上げてあるため盃が進みます。燗にすれば香ばしさや甘みがさらに引き出され、癒しの味わいに。冷酒から燗酒まで幅広い温度帯で楽しめる、一本筋の通った味わいのお酒です。
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広島県東広島市
亀齢酒造
◆亀齢 Check「紫」特別純米 無濾過生原酒
1800ml 3,520円 [tax included]


