昨年フルモデルチェンジを行い、大変ご好評をいただきました「モエカラ」シリーズの新酒が今年も完成しました!
広島県が開発した新しい酒米「萌えいぶき」を使用した、天寶一らしい超辛口の一本です。「萌えいぶき」+「辛口」=『モエカラ』。どこかカラオケ屋さんのようなネーミングですが、そんな遊び心から生まれた商品です。
萌えいぶきは、「改良雄町」と、多収で高温登熟性に優れる「なつほのか」を親に持つ酒造好適米。高温障害を受けにくく、品質や収量が安定していることから、広島県内でも使用する蔵元が年々増えている、今注目の酒米です。
香りは青バナナやメロン、ライムのような爽やかなニュアンスに加え、今年は昨年には感じられなかった白ブドウのような香りも感じられます。香りはあくまで穏やかで、食事の邪魔をしない落ち着いた印象。チリチリとした微量のガス感(ガスは弱め)とともに、フレッシュでみずみずしい口当たりが広がります。アタックにはほんのり甘みと旨味の厚みを感じ、その後に超辛口らしいキレのある辛さが現れ、苦渋を抑えたすっきりとした後味へと続きます。焼き鳥や天ぷら(どちらも塩がおすすめ)、刺身や枝豆などの和食と好相性で、食中酒として親しみやすい辛口酒に仕上がっています。
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広島県福山市
株式会社天寶一
◆天寶一 萌辛(モエカラ) 純米吟醸 直汲み生
1800ml 3,490円 [tax included]
720ml 1,890円 [tax included]
2026.03.24


