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What is the Sake of "CWS "like?

我々はいつから、お酒を「頭で飲む」ようになってしまったのでしょう。「このお酒はこの酵母を使っているから」「酒度・酸度がこの数値だから」「黒麹を使用した常圧蒸留だから」など。。。しかし、本来のお酒の楽しみ方は、その土地の風土や造り手の哲学が1本のボトルに表現されたお酒を、それぞれの飲み手が自らの「感性」でもって楽しむことが一番だと考えます。
コンセプト・ワーカーズ・セレクション(CWS)では、そのような「感性に訴えるモノづくり」を一番に開発された商品たちです。

Product MakingWhat Appeal to Emotion?

感性に訴えるモノづくりとは?
感性に訴えるモノづくりとして、我々は3つの要素を提案致します。
それは、「農」「造」「美」です。

Sake Brewing・SakeBrewery Masters

「造」=造り・造り手

酒造りにおいては、造り手と共に「哲学」を追求していきたいと考えます。哲学とは、人生・世界、事物の根源のあり方・原理を、理性によって求めようとする学問です。また、経験からつくりあげた人生観です。単に、「原料米はこれ」「酵母はこれ」「麹はこれ」という組み合わせだけで、オリジナリティーのあるお酒ができるとは考えていません。造り手はその道のプロフェッショナルです。「お酒とはなんぞや」を常に考え、自分の人生をお酒を通じてどう表現したいか?を追求していくことにより、新たな価値のお酒が誕生すると考えています。

Agriculture

「農」=農家・農業

近年の醸造機器や技術の向上により、日本酒の味わいはより高度で洗練されたものへと進化しています。逆を言えば、味わいや醸造特性による商品の差別化が難しい時代でもあります。我々はあえて、酒づくりの原点である「原料」から追求することにより、異なった角度からの商品アプローチができないかを模索します。それは、原料による味の違いを表現するということだけではなく、その原料を作る農家さんの思いや、田園風景を守ることなどの環境保全も含め、農業を知ることにより、広い観点からの商品アプローチやお酒の楽しみ方があるのでは?という新たな感性を見出すためです。

concept

Design・Art

「美」=デザイン・芸術

農業を知ること。造りに哲学を持つこと。そして各蔵元の「らしさ」を加え、これらのコンセプトを一つのボトルに表現する。もっとも重要な最終仕上げがデザインです。振り返れば、昭和初期に一升瓶が開発され、蔵元の看板銘柄をラベルの中心に表記したお酒が出回るようになって以来、何年にも渡り、多少の形は変われど、そのスタイルは大きく変わっていません。どちらが良い悪いという話ではなく、お酒においても、業界内のアイデアだけでなく、異業種のデザイナーや芸術家とコラボして商品開発することにより、新たな切り口の表現方法があるのではないか?を模索することが重要だと考えています。

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To Develop Products from a Global Perspective

グローバルな観点からの商品開発

近年の日本酒輸出量の伸びや、インバウンドの増加に伴い、様々なシーンにおいて日本酒・焼酎などの「日本のお酒」に触れる外国人の方が増えてくると思われます。その際に、「どのような原料で造られているのか?」「どのようなコンセプトで造られたお酒なのか?」がわかるように全商品に英語表記を標準化することを試みます。英語表記があるお酒とないお酒とでは、海外の方の認識がかわってくると思います。海外の方にも認知されることによって、国内にも違った角度からのブランドアップをはかることが狙いです。

Concept Workers Selection

コンセプト・ワーカーズ・セレクション

以上の思いから生まれた商品の集まりが「コンセプト・ワーカーズ・セレクション」です。それは、従来のモノの性能・仕様を良くするだけの商品開発ではなく、人の感性や情動に訴える商品づくりです。そして、お酒の楽しさを忘れた人たちへ、異なる角度からの商品価値を追求することによって、もう一度お酒の楽しさを再発見してもらいたいという思いがあります。我々は、「こんな商品があったらもっと面白いのにな」という素直な気持ちを、ひとつの商品のカタチにしていきたいと思っています。