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ワイナリーで使用していたワイン樽を酒蔵に送り、日本酒を熟成させる「フュージョン」シリーズ。幾度となくチャレンジして傾向がつかめてきました。熟成の初期段階では、最後に熟成させていたワインの風味が日本酒に移ります。そこからゆっくりと樽由来の香りが付いていきます。熟成させる日本酒の特性をつかみながら、ワインと日本酒、樽がバランス良く融合した段階で引き上げる。このタイミングによって風味は異なります。今回ご紹介するお酒は、京都にある丹波ワインで赤ワインの熟成用に使用していたフレンチオークを、岐阜にある中島醸造に送り、日本酒を樽熟成させたユニークな商品です。平均蔵内15℃の環境下で139日間熟成させました。中島醸造さんには、1週間~2週間の短いサイクルで何度もテイスティングをしていただき、日本酒、赤ワイン、オーク樽の3つの香りが調和したと判断した段階で瓶詰していただきました。明るい黄金色をベースに少しピンクがかった色調をしています。ぜひ、味わいはご自身の舌でお確かめください。
岐阜県 中島醸造
小左衛門×丹波ワイン FUSION 2019
720ml 2,500円[tax included]

2020.04.21