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Archive : 2019年 7月

どんなラベルのお酒が売れるのだろう?いつも考える素朴なギモン。口にするものだからもちろん清潔感は必要。そして、わかりやすさ。コンセプト・ワーカーズ・セレクションでは、「頭で飲むのではなく、感性で楽しむお酒」がテーマなので、スペックの表記は極力控えているとなると、ラベルから得る情報を何をもって飲み手は「飲んでみたい!」と思うのだろう。すごく立派なアーティストの作品を使用しても、そこからそのお酒の味わいが連想できなければ、飲み手には手にとってもらえない気がします。さて前置きが長くなりましたが、百十郎は今年より中身の改良とともにラベルもリニューアルしました。「百十郎=歌舞伎」ベタでもズバッとわかりやすく。しぼりたて直汲みのピチピチとしたフレッシュな味わいは、連獅子の醍醐味である親子の息の合った眼目の毛振りを思わす躍動感。ラベルイメージと味わいがマッチしてくれると嬉しいな。
百十郎 RENJISHI 純米吟醸直汲み<生>
1800ml 3,390円 720ml 1,790円[tax included]

2019.07.17

京都駅でJR湖西線乗り換えて、快速で約40分弱。近江高島駅で下車。目的地の前にちょっと寄り道して琵琶湖を拝見。日本一の湖だけあって壮大。でも、海とは異なる静けさ。神秘的な印象を受けます。そんな琵琶湖のほとりに銘酒「萩の露」を造る福井弥平商店はあります。「酒は風土を映す鏡」だと言われることがあります。福井弥平商店では当地の豊かな自然や里山で育まれた地元の恵みを大切にして酒を造り続けて260年以上が経ちました。それを表現したラベル。大江高島の棚田にふく「風」。「つばめの飛来がおそい年は凶作」という言い伝えがある燕は、田植えの時期に飛来し、稲が垂れ下がる頃去るその風景にかかせない存在。燕をモチーフに飛ぶ時におこる風を尾のフォルムのみを見せることで表現したラベルです。味わいもちゃんとした骨格のあるフレッシュで爽やかな味わい。その風情と共にお楽しみください。
萩の露 「風Kaze」 純米吟醸 山田錦 直汲み生
1800ml 3,240円 720ml 1,728円[tax included]

2019.07.10

破天荒とは、「今までだれもしなかったような事をすること。前代未聞。」という意味。そこまで大げさな話ではないのですが、この西條鶴の造り手である宮地杜氏が甘いお酒が好きということで、西條鶴は甘くてジューシーという味わいがウリのひとつであります。しかし今回は、そんな宮地杜氏が辛口の酒を造ったらどうなるか?がテーマ。酒度+8の超辛口のお酒が完成しました。スタッフにも「これは広島の何の酒でしょう?」とクイズを出しましたが、ほとんど当たりませんでした(シメシメლ(´ڡ`ლ))。辛口でもふくよかで厚みのある口当たりですが、中味の広がりがスマートで、きっちり酸味で切らす味わい。そういわれたら確かに西條鶴らしさもある!ぜひ、味付けの濃い料理ともぜひ合わせていただきたい男前な酒です。
西條鶴 純米吟醸「破天荒」 超辛口
1800ml 3,240円 720ml 1,690円[tax included]

2019.07.08