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Archive : 2019年 2月


おかげさまで「きらめき燦然」が、今期で4造り目を迎えました。発売当初は、蔵の新しいチャレンジとして「はじめの第一歩」という副題が付いておりましたが、さすがに4年目ともなるとそれも違和感を感じるものとなりましたので、ラベルをリニューアルしました。デザインは「タイラーデザイン事務所」の杉本さん。リニューアルに伴い、今までのイメージは残しつつも、よりきらめいたラベルにマイナーチェンジしてほしいと依頼し、エッジの効いたシャープなきらめきを表現したラベルが完成。何度も貼ってテストしましたが、茶瓶でもなく緑瓶でもなく、黒瓶が一番しっくりときてカッコいい!蔵元にもご無理をいって黒瓶に変更しました。ラベルに味も寄ったのか、例年より甘さは控えめてキリッとした味わいに。パインの香りが特徴的で、イチゴキャンディー、洋梨、リンゴのイメージ。ガス感が強く、キリッとした「フレッシュ&ジューシー」なお酒です。

「新きらめき燦然 純米酒 雄町65<生>」
1800ml 3,240円 720ml 1,690円[tax included]

2019.02.22


熟成させた日本酒を燗酒で楽しむ。これはよくある話だと思います。逆に、熟成させた日本酒を冷やして楽しむ。山口県にある山縣本店では、「熟成冷酒」という楽しみ方を提案するための酒造りを行ってきました。この山縣Art Label 復刻版は、過去にリリースして完売になったお酒ですが、蔵元が一部を冷蔵庫で保管していた商品で、限定蔵出し商品となります。3年熟成の27BYは、ライチ、バナナの香りがベースに、熟成によるパインやパパイヤのような南国フルーツのイメージがあります。対する1年熟成の29BYは、和梨やラフランスのような穏やかながらも高貴な香りが特徴的です。熟成による味わいの違いをお楽しみいただけます。ラベルも過去に発売した当初のラベルを限定復活!山縣のバックヴィンテージが数量限定でのリリースとなりました。
「山縣」Art Label 復刻版 純米無濾過原酒27BY
1800ml 2,950円(100本限定)[tax included]
「山縣」Art Label 復刻版 純米無濾過原酒29BY
1800ml 2,950円 720ml 1,620円[tax included]

2019.02.15

酒造りにおける「こだわり」って何だろう?お米でしょうか?それとも仕込み水?はやり杜氏の腕?でしょうか。今回はお米を磨く「精米」に着目しました。それも時間をかけてお米を磨き上げ、大吟醸を造るという高精米のお話ではなく、精米を最小限に抑えて、どれだけ美味しいお酒を造るか?という挑戦です。よく酒造りにおいて、米の外側のタンパク質が雑味の原因になると言われますが、ではいったい周りどのくらいまでその雑味の成分が多いのだろうか?という素朴な疑問がスタートなります。東京のお米屋さんに酒米を持ち込んで、1%ずつ丁寧に磨かれた糠をなめてみます。すると、89%(外側を11%磨いた)のところで、糠の甘みがグンと少なくなりました。「ストップ!!」そのお米を使用して造られたのが、この天明MISTUGO「白」速醸89です。生酒のまま冷蔵庫で1年ゆっくりと熟成させてリリース。その内なるポテンシャルは温めると本領発揮します。

天明MISTUGO「白」速醸89<生>
1800ml 3,240円 720ml 1,680円[tax included]

2019.02.11

広島県にある亀齢酒造では、毎年精米80%の純米酒をタンク30本仕込んでいます。2種類の酵母を使用し、別々に仕込んだものを、香味のバランスを見ながら上手にブレンドし、火入れしたものが出荷されます。この亀齢チェック「銀」は、杜氏である西垣氏がモロミの段階でもっとも良いと感じたものを1本だけ選別し、特別にそのまま瓶詰めした無濾過生原酒となります。ウイスキーでいうシングルカスク的なものでしょうか。今年は仕込みタンク第19号になりました。よって、毎年お酒のスペックが変わります。瓶の後ろからお酒を覗き込んでみてください。ラベルの裏側にスペックが表記されています。話のネタとしては最高です。ぜひ、覗き込んでみてください。

「亀齢Check「銀」純米無濾過生原酒」
1800ml 2,380円 720ml 1,230円[tax included]

2019.02.04