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Archive : 2018年 10月

ラベルをよーく見ていただけますとわかるのですが、ラベル中央の黒のドットは天明の「天」を表しており、印字です。それ以外、両サイドのドットは、切り抜き加工が施されており、一見、黒の印字のように見えますが、実は瓶の色です。「だから何なの?」と言われそうですが、そのようなデザイナーさんの遊びココロを大切に、お酒の楽しさを提供していきたいと思っています。次に「MISTUGO三つ子」という名前の由来ですが、原料は広島県の北部に位置する安芸高田市高宮町の「雄町」を使用しています。同じ原料をもとに、「速醸」「山廃」「生もと」という製法の違いで、味わいの違いを表現していることから「MISTUGO三つ子」と名付けました。この「銀」は、昔ながらの製法である生もと造りでつくられたお酒。和柑橘や和梨のような控えめな香り。飲み口に感じる繊細な酸味がこのお酒の真骨頂で、内に秘めた旨味がじわっと出てくる、全体的にシャープなイメージのお酒です。

天明 MISTUGO「銀」生もと純米80<生>
1800ml 3,240円 720ml 1,680円[tax included]

2018.10.29

広島の西條鶴醸造さんに「西條鶴 純米原酒 プレミアム13」という商品があります。お酒を搾る前のモロミの段階で、丁寧に追い水していき、13度という低いアルコール度数ながら上品な旨味を表現したお酒です。今年、このお酒の出来が非常に良かったものですから、「これを樽熟成したらどうなるだろう」という好奇心からはじまった商品です。使用したワイン樽は、フランスはナダル社のオーク樽で、シャルドネ、セミヨン、最後はメルローと8 年に渡り三次ワイナリーで活躍したものです。約7ヶ月間寝かせました。日本酒そのものが熟成した香りの要素である、イチジクや梨のドライフルーツのような香りに、樽由来のウッディ、バニラ、ナッツ感が加わった面白い香りがします。軽快な口当たりながら、樽由来のもったりとした中味が特徴。熟成されたまろやかな酸味が心地よい、全体的にはスムースな味わいです。地元広島のワイナリーと酒蔵のコラボ商品。ぜひ、一度お試しください。

西條鶴×TOMOE フュージョン Light
720ml 1,985円[tax included]

2018.10.22

日本酒の原料である「お米」にとことんフィーチャーしたお酒。まずは、デザイン。広島在住の対馬デザイン・対馬肇氏による作品。4種類の米粒を丁寧にデッサンしていきます。その4種類の米粒をデザインソフトで幾度にも重ね合わせ、日本の国旗を表現しました。次に原料米。岐阜県を代表する酒造好適米である「ひだほまれ」を使用。作るのはこのお酒を造る中島醸造さんの地元瑞浪市の営農組合「日吉機械化営農組合」の板橋組合長さんたち。板橋さんも日本酒が大好きで、好きが高じて酒米作りにも気合が入ります。最後に「酒」。このお酒で3造り目(3年目)となります。毎年そうなのですが、搾ってすぐは味のりの悪い困った子。夏場を過ぎるとグンと味に伸びが出始め、旨味と酸味のバランスが整った立派な成人になるのです。いつもは火入れですが、今年は300本限定で生酒をリリース致しました。手間がかかる子ほど可愛いというやつですか。

小左衛門 Dessin 「米の芯」 限定生
1800ml 3,240円 720ml 1,680円[tax included]

2018.10.19


このお酒をつくる山口県周南市にある「はつもみぢ」は、日本酒消費量の低迷の煽りを受け、昭和60年に醸造を一度停止した蔵元です。しかし、現社長の原田康宏さんの「日本酒をその土地での文化として残していきたい」との強い思いから平成17年に20年ぶりの酒造が再開となり、現在に至ります。蔵元に訪問すると本当にビックリしますよ。ちょっとした給食センターのような超コンパクトな敷地内で、四季醸造を行っています。小さな造りでいろいろこまめに造ることができる。このことから「原田(HARADA) カスタムオーダー」シリーズが誕生しました。リンゴ系、プラムやイチゴのような香りも感じます。含みは洋梨の香りが強いです。冷やすとチャーミングな甘味とキリッとした酸味を感じながら楽しめますが、温度があがると、ふくよかな旨味としっかりとした余韻を感じるボリューム感を楽しめるお酒です。

原田(HARADA) カスタムオーダー02
1800ml 3,240円 720ml 1,670円[tax included]

2018.10.15

このお酒をつくる蔵元五代目の高木直之さんは、蔵に戻る前にバイオテクノロジーの会社で微生物関係の仕事を10年勤めていた方です。よって、原料である酒米と使用する酵母の組み合わせで、味わいの異なるお酒をたくさんつくっています。その組み合わせをずーと見ていると、ひとつだけない組み合わせがありました。それが、高知の酒米「吟の夢」と高知酵母「AC95」の組み合わせでした。このような経緯から、それぞれの頭文字をとって「G×A」は誕生しました。リンゴや洋梨、ラムネを思わすような爽快なイメージの香り。温度が上がるにつれ、バナナのような香りも顔を見せます。口当たりは繊細でシャープ。未だ初々しく、過度に突出する要素の少ない、バランスの良いスマートなお酒です。(今年の白ラベルは、全米日本酒歓評会2018吟醸部門にて金賞を受賞致しました)

豊能梅 純米吟醸 G×A 白ラベル
1800ml 3,240円 720ml 1,680円[tax included]

2018.10.05